2006/10/31
孤独な戦い
はい、どうも。インテルプレスの山本です。
日曜日にゴルフに行ってまいりました。取引先の役員(銀行時代の先輩H氏)と社員のT氏と行ってきたのです。
格式の高いゴルフ場であったようでして、ど素人な私は、足を踏み入れる前から大変ドキドキしていたわけです。
<最初に遭遇した女性編>
クラブハウスに入る前に何とか合流したかったのですが、いっかな合流できませんでしたので、バッグを片手にクラブハウスに向かって歩き出したわけです。
すると、ハウスの手前で妙齢を少し過ぎた女性が近寄ってくるではありませんか。何事も始まりが肝心です。素人とバレたく無かった私はゴルフを趣味とする好青年を演じることに決めました。
(ああ、この女性はバッグを受け取ってくれるのかな?)
と思い、何気なくバッグを渡してみたわけですよ。すると女性は受け取ってはくれたのですが、なにやら黙って私の方を見ています。
(素人だとばれたのかな?バッグを渡したのは間違いだったのか?!無表情に徹したはずだ。ゴルフを趣味とする好青年の演技は完璧のはず)
と、一瞬心の中で怯えたのですが、口をついて出たのは以下でした。
「何か?重くてすみませんね(微笑)」
→全て解っているぞ。をアピール。
すると、女性も笑顔を浮かべるではありませんか。結局、バッグに名札をつけるとの事で、名前が聞きたかったようです。
女性にバッグを渡すという難関を突破した私は、意を決してクラブハウスに入っていきました。
すると重厚な雰囲気の中、誰が見ても‘アレが受付’といった場所があります。難関を突破した私は、気分を良くして次なる難関「受付」に挑みました。
<受付編>
やはり受付は大いなる難関でした。受付の男性の髪型がナントオールバックなのです。憎憎しいまでに格調高さを強調した髪型に、私のメンタルは一気に土俵際まで攻め込まれガタガタです。
しかし、ここで帰るわけにもいかず。残った勇気を振り絞って受付突破に挑みました。
私「本日、9時3分からの山本です。H氏・T氏は既に来ていますか」
→様子を伺うために、一旦話題をそらす。
オールバック「T様は既にお見えです」
私「ほお。T氏は来ていますか。さすがに早いな」
→ちょっと余裕ぶりをアピール。ゴルフ好きの青年を演じる。
オールバック「こちらがロッカーの鍵です。(にっこり)」
私「ありがとう(微笑)。練習場はどこですか?」
→ココに来るのは初めてだけれども、本番での好スコアのためには妥協しないぞ。をアピール。
オールバック「あちらの通路の奥から行けます(にっこり)」
私の一転突破策が功を奏したのか。受付では海の向こうの俳優なみの微笑の応酬が繰り出されました。
最大の難関である「受付」を突破した私は、あくまで自分のゴルフ好きの好青年のイメージを維持しつつ、ロッカールームに向かったのでした。
<ロッカールーム編>
ロッカールームはさしずめ、猛獣の巣窟のような状態でした。‘虎の衣をまとった兎’の私は、なるべく周囲をキョロキョロ見ないように自分に与えられたロッカーに慌てず騒がず直行したのですが、周囲は見るからに‘好スコア命’のようなオジサン達が虎のような表情を浮かべて準備に励んでいます。
私:何気なく立位体前屈
→ウォーミングアップに余念が無いぞをアピール。
隣の虎:ポロシャツに着替える
→戦闘モードへの切り替え完了
私:ポロシャツをズボンにIN
→若いけど紳士だぞをアピール。
隣の虎:私をチラッと見る。
→私はこの一動作のみで大いにビビリました。さすが虎。視線の一やりで兎を黙らせます。
などと、ゴチャゴチャやっているうちに、H氏に遭遇し私の孤独な戦いは終わりを告げたのです。
スコアはまあね・・・。
H氏へ。また連れてって下さい。
また次回。
日曜日にゴルフに行ってまいりました。取引先の役員(銀行時代の先輩H氏)と社員のT氏と行ってきたのです。
格式の高いゴルフ場であったようでして、ど素人な私は、足を踏み入れる前から大変ドキドキしていたわけです。
<最初に遭遇した女性編>
クラブハウスに入る前に何とか合流したかったのですが、いっかな合流できませんでしたので、バッグを片手にクラブハウスに向かって歩き出したわけです。
すると、ハウスの手前で妙齢を少し過ぎた女性が近寄ってくるではありませんか。何事も始まりが肝心です。素人とバレたく無かった私はゴルフを趣味とする好青年を演じることに決めました。
(ああ、この女性はバッグを受け取ってくれるのかな?)
と思い、何気なくバッグを渡してみたわけですよ。すると女性は受け取ってはくれたのですが、なにやら黙って私の方を見ています。
(素人だとばれたのかな?バッグを渡したのは間違いだったのか?!無表情に徹したはずだ。ゴルフを趣味とする好青年の演技は完璧のはず)
と、一瞬心の中で怯えたのですが、口をついて出たのは以下でした。
「何か?重くてすみませんね(微笑)」
→全て解っているぞ。をアピール。
すると、女性も笑顔を浮かべるではありませんか。結局、バッグに名札をつけるとの事で、名前が聞きたかったようです。
女性にバッグを渡すという難関を突破した私は、意を決してクラブハウスに入っていきました。
すると重厚な雰囲気の中、誰が見ても‘アレが受付’といった場所があります。難関を突破した私は、気分を良くして次なる難関「受付」に挑みました。
<受付編>
やはり受付は大いなる難関でした。受付の男性の髪型がナントオールバックなのです。憎憎しいまでに格調高さを強調した髪型に、私のメンタルは一気に土俵際まで攻め込まれガタガタです。
しかし、ここで帰るわけにもいかず。残った勇気を振り絞って受付突破に挑みました。
私「本日、9時3分からの山本です。H氏・T氏は既に来ていますか」
→様子を伺うために、一旦話題をそらす。
オールバック「T様は既にお見えです」
私「ほお。T氏は来ていますか。さすがに早いな」
→ちょっと余裕ぶりをアピール。ゴルフ好きの青年を演じる。
オールバック「こちらがロッカーの鍵です。(にっこり)」
私「ありがとう(微笑)。練習場はどこですか?」
→ココに来るのは初めてだけれども、本番での好スコアのためには妥協しないぞ。をアピール。
オールバック「あちらの通路の奥から行けます(にっこり)」
私の一転突破策が功を奏したのか。受付では海の向こうの俳優なみの微笑の応酬が繰り出されました。
最大の難関である「受付」を突破した私は、あくまで自分のゴルフ好きの好青年のイメージを維持しつつ、ロッカールームに向かったのでした。
<ロッカールーム編>
ロッカールームはさしずめ、猛獣の巣窟のような状態でした。‘虎の衣をまとった兎’の私は、なるべく周囲をキョロキョロ見ないように自分に与えられたロッカーに慌てず騒がず直行したのですが、周囲は見るからに‘好スコア命’のようなオジサン達が虎のような表情を浮かべて準備に励んでいます。
私:何気なく立位体前屈
→ウォーミングアップに余念が無いぞをアピール。
隣の虎:ポロシャツに着替える
→戦闘モードへの切り替え完了
私:ポロシャツをズボンにIN
→若いけど紳士だぞをアピール。
隣の虎:私をチラッと見る。
→私はこの一動作のみで大いにビビリました。さすが虎。視線の一やりで兎を黙らせます。
などと、ゴチャゴチャやっているうちに、H氏に遭遇し私の孤独な戦いは終わりを告げたのです。
スコアはまあね・・・。
H氏へ。また連れてって下さい。
また次回。
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