良い話し方教室、悪い話し方教室。
今日の記事は、「ごねる男のいなし方」にしようと思ったのですが。
ほとんどの人には無関係なので、せめてココに来てくださる方に関係あるネタを。
よく、「遠いんですが、そちらに通いたいんです!」というメールをいただきます。(ありがたし。。)
うちの生徒さんでも、スピ塾を知るまでは、高い交通費を使って関東や関西に通っていたという方もいます。
話し方の掲示板などでも、「近くに話し方教室がないんです」というコメントを見かけます。
ましてや、あがり克服専門となると、全国的にもあまりないのではないでしょうか。
全国1億人(推定)のアガリストを救う教室が少ないとは、誠に残念な現状です。
幸いにして近くに話し方教室があるというアーバンな人ですら、本当にいい教室に出会うのは難しいでしょう。
あがりを治そうとしている人は、たいてい切羽詰っている方。
それなのに、どうやって探したらいいかわからない。
また見つけたとしても、そこが本当にいい教室なのかわからず、行ってみたものの、思ってたものと違っていた、さらに不安になるだけだった・・・etc
それではますます取り組むのが遅れ、結果、本番のスピーチで成功できるはずがありません。
しかし、残念ながらこういうことは実際よく起こっているようです。
そこで。
元重度のアガリストで、当時、様々な話し方教室を探したワタクシが、いい教室を選ぶポイントをお伝えしたいと思います。
全国各地にいる、前向きなアガリストの皆さんの参考になれば幸いです。
※あくまでも、私個人が考えるポイント、克服した先輩としてのアドバイスであって、塾宣ではありません。(一部例外あり)
また、他教室や他の療法を誹謗中傷するものでもありません。(←これ大事)
① 授業料が高い=授業のクオリティーが高い、とは限らない
授業料の大半は、広告費や人件費、会場運営費であって、講師の質や人柄とは関係ないからです。
何回コースで何十万、といった、初めから高額な料金を請求するところはよく考えてから判断した方がいいと思います。(←経験者は語る・・・
)
本当にあがり症の方を救おうという気持ちでやっている教室なら、通いやすい料金、システムを設定しているはずですし、内容に自信があれば、見学や体験の制度があるはずです。
ちなみに、スピ塾では、広告宣伝費を極力抑えるため、HP以外での募集を行っておりません。
テキスト作成やイベント運営も業者をかませることなく自分たちで行うことにより、諸経費を抑えています。
元生徒の立場から、できるだけ低料金、通いやすいシステムを目指しています。
(どこが塾宣じゃないんじゃ、と思った人、ごもっとも)
② よって、有名だから効果がある、とも限らない
知名度がある=広告費をかけている、ということです。
どんな習い事でもそうですが、有名じゃなくてもいい先生はたくさんいます。
ただ、リピート率の高い人気のある先生は、やはり理由があります。
そういう先生に巡り会えるのもまたご縁☆
誰にも知られたくないお気に入りの旅館や、おいしいラーメン屋さんと同じだと思うんですよ。
それを探し当てるのもまた楽しいし、そうやって苦労して見つけた教室は一生モノだと思いませんか♪
③ ホームページを見れば、だいだいわかる
訪問者が読みやすいサイトを心がけている教室は、生徒さんにわかりやすい授業をしていると言えます。
これは、どんな企業でも同じですよね。
大事なところ(料金など)をわかりにくくしたり、訪問者が迷いやすいサイトを作っているところ、また更新が遅いところは、仕事の仕方もそんな風なのでは、と思ってしまいます。
あと、授業内容や授業風景、講師の顔(校長(学長?)だけでなく、実際に教える講師)を出していないところは、自信ないのかな?って思ってしまいます。
話し方教室ってただでさえ敷居が高いですし、教室の様子がわからないところは誰だって入りづらいですよね。
生徒さんのことを一番に考える教室、中身に自信のある教室なら、隠したりしないでしょう。
スピ塾では、これでもか!っていうぐらい講師の顔や授業風景を掲載しています。(出しすぎ注意!)
それには生徒さんの協力が不可欠。いつも感謝しております。
今はブログをやっている先生・スタッフも多いので、自分に合う先生かどうか、人柄や熱意を知るためにも、一通り読むことをオススメします。
私は旅館やレストランを選ぶとき、必ず女将やシェフのブログをチェックします☆
④ あとは自分の「選別力」
これが一番大事ですね。
せっかくいい教室に出会っても、必要以上に怪しんだり、一歩を踏み出せないでいるのはもったいない!
「選別力」を磨くには、ポジティブな人と付き合うこと。
そして、自分を信じてまずはやってみること。(見学や体験からでいいので)
勇気ある一歩を踏み出せば、必ず道はひらけます。(←経験者は語る!
)

