メディアジャパン学園ブログ

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2006/03/30

役人廃業サミット@名古屋!

今日は、鳥谷もスペシャルインタビューでお世話になっている、公務員転職応援サイト「役人廃業.com」の山本さんが、東京からわざわざお越しくださいました!

 


ご自身のサイトでも顔出しされていないので、貴重な一枚です。
公表していない本名も聞いちゃったしねー。ぐふ。

 

 

前回は私がインタビューされる方だったので、今回は私がインタビュアーに。

山本さんは大学院をご卒業後、文○省のキャリア官僚になられ、6年間勤められた後、現在のIT人材コンサルタントに。
そして同サイトを立ち上げられました。


本業とは別にあれだけのサイトを運営されているわけですから、ご苦労も多いでしょう。


心ない誹謗中傷に負けずに、これからも信念を貫き通してください!!
(しかし、世の中にはいろんな人がいるもんだ。。)

 


山本さんのこんな言葉が心に残った。


「公務員時代は、歯車どころか”歯”だった。
歯車はないと困るけど、歯が1個欠けても回る」


大きな組織で働くということは、そういうことなのかもしれない。
安定収入を得るかわりに、自分がここに存在することの意味を見失っていたあの頃。

 


最後に二人の口から出た言葉。


「人と会うのが好き」そして「人が好き」。


たとえ周りに止められても、この想いに逆らえなかった。

 


家に帰ったら、数少ない役所の友達から電話がかかってきた。
「asaちゃん、聞いて!!今月で退職することにしたの♪」

こういう偶然って重なるものだ。
廃業づくしの1日。


まぁ、でもいつかはそう来ると思ったよ。
だって、あの頃のあなたは息苦しそうで、目が死んでいた。
まるで鏡を見ているようで辛かった。



やっと自由になれたね。お互い。

10 コメント
コメント一覧
  • 1

    こんばんは。

    自分も大きな組織で、「歯」として踏ん張っていたのでお気持ち察します。

    ただ、その大きな組織という「鎧」を脱いだところから本当の自分が試されていることを、実感しました。

    後は、裸の自分で勝負するしかありません。しかし、必ず得るものは計り知れないと思っております。

    心より応援申し上げます。

    by: たみくん, on 2006/03/30
  • 2

    私も年度末で異動になるので、職場にとっての自分の存在って、、、と考えてしまいます。
    大きな組織にいるとマクロ的視野になって細かい状況なんておかまいなし、でやってるからしょうがないのかな?
    でも、安定を捨てて、自分で勝負することって本当うやらしいし、すごいなって思います。そうしている人はきっと輝いているんだろうって思います。先生に初めてお会いしたときにそんなことを感じたのを思い出しました。(ほめ殺し?!)

    by: ハル, on 2006/03/30
  • 3

    たみさん、こんばんは。
    そのとおりですね。
    確かに保護されていたかもしれないけど、もうあの重い鎧をつけたいとは思わないですね。
    裸一貫で戦っていくぜ!

    by: asa, on 2006/03/31
  • 4

    ハル
    そうですね。
    大きな組織だと、何のために誰のためにやっているのか、どうしても見失ってしまいがちですよね。

    ハルのように現場にいるときの方がまだいいよ。
    本庁では「市民のため」ではなく「自分たち(職員)のため」に仕事していたのだと、今となっては思います。

    うれしいこと言ってくれて〜 今度ついじゃおっ

    by: asa, on 2006/03/31
  • 5

    また、長文コメになりそうです。。。

    > 安定収入を得るかわりに、
    > 自分がここに存在することの意味を見失っていた

    前の会社に勤めていた頃の私もそうでした。

    普通に働いていけば給与もそれなりに、ボーナスも年に2回出る。

    けど「裸の自分」「何もできない自分」を出すのがものすごく怖かった。

    自分を「隠す」「ごまかす」ことばかりしてたから、存在意味を見失ってた
    ・・・私の場合、そのパターンかもしれません。

    昨日、現在の就業先の契約終了日でした。
    自分から契約更新をしないと決めた上での契約終了。

    ただ黙々と仕事をしてて、世間話も大してしない、話ベタなやつなのですが、
    お菓子を配りに行ったとき、みなさん「いい感じ」で迎えてくださりました。

    というか「ダラダラ話すんだったらミスなく仕事しろっ!もっと回りを見ろっ!」
    って言ってやりたい人です、私。
    →実際言ってやりたい人がいたの? はい。いました☆
     こういう人たち、どう思います(怒)?

    中には話をしてるうちに目に涙を浮かべられる方や、
    (私もその方に一番迷惑をかけていた気がするので、思わずもらい泣き)
    「何十分話してるんだ!?」というくらい話が止まらなかった方もいました。

    前の会社では、決してこんなことはありませんでした。
    大体の人が無表情でお菓子を受けとって「おつかれさまでした」・・・それだけ。

    今思うと「目が死んでた」私が
    そんな人たちを作り出してたのかもしれません。

    「天職」はまだまだ不明瞭だし、非正規社員だけど、
    少しずつ少しずつ、がんばっていきます。

    さ、次の仕事を見つけなきゃなぁ。

    by: うた, on 2006/04/01
  • 6

    うたちゃん
    熱いコメありがとう!

    私も、あの頃、巨大な組織を何とか変えようとして、自分をすり減らし、人間関係に疲れ、鬱病になって通院したことがあってね、、、しかも2回も。

    結局は自分ひとりの力では何も変わらない、とすべて周りと自分の力不足のせいにしていた。

    今思うのは、周りにいる人や環境っていうのはとても大きくて、たみさんがよく書かれているように、レベルの低い環境で自分に嘘ついて無理して合わせても、何も成長できないということ。

    不満ばっかりで、いつも愚痴を言っていて、それでもなかなか辞められなくてしがみついていた自分の弱さが原因なんだけどね。
    今ではそんな頃も懐かしく思います。

    うたちゃんも今は楽になれたよね。
    天職に出会えますように♪応援してます。

    by: asa, on 2006/04/01
  • 7

    歯車ならぬ「歯」。確かに、自分が病気で休んでても代わりの先生はいっぱいいたよね。
    でも、今の会社、零細(すぎるほど小さい)だけど、イヤ、だからこそ、自分に与えられた仕事は、最後までやりきらなければならない。その場に自分がいる意味がちゃんとある。
    今まで、自分は「できない」と思いこんでいただけ。こんなにも仕事をして、しかも人の役に立って、しかもお客さんに喜んでもらえて、お金まで払ってもらえる。
    この気持ち。先生を辞めて、2年経った今、やっと分かってきた。<スマイル>って、ここ絵文字使えないのね。う〜ん、残念!拙者、切腹でゴザル。m(_ _)m

    by: みつ, on 2006/04/01
  • 8

    みつさんも「役人廃業者」ですもんね。
    私の知り合いにも教員を辞めた人は結構います。

    私もかつて教育委員会にいましたが、職員室や教室の人間関係はすごいものがありますよね。。
    役所よりさらに閉鎖的ですね、たぶん。

    一生懸命頑張って、人の役に立つ、それこそが「はたを楽にする=働く」なんですよね!!

    by: asa, on 2006/04/01
  • 9

    どうも〜役人廃業.com管理人の山本です。
    式場の下見って…asaさんに一本取られましたね♪

    当方は、movable typeで自作ブログを運営しておりますゆえ、ここ数日のDBトラブルにより更新が滞っておりまして失礼しました。

    あ、ちなみに遂に私もHPで顔写真を公表しました…。

    それにしても、asaさんのブログはコメントが多くにぎやかですね…。一方、私のブログは、気軽にコメントを書きにくいムードを醸し出しているから当然なんですけどね。

    それはともかく、今後ともよろしくお願いします。

    by: yamamo, on 2006/04/04
  • 10

    山本さん
    先日はありがとうございました!
    家に帰って写真を見たら、バックのガーデンがそれっぽさに拍車をかけていて、笑ってしまいました。

    やっぱり、役所に収まりきらんって感じでしたか?
    在職中はいつも息苦しかったのはそのせいかしら。
    辞めたらとても泳ぎやすくなりました♪

    気軽にコメントを書きにくいムードは狙いだったのですか?
    それなのにバシバシ入れちゃってすいませーん。(笑)

    by: asa, on 2006/04/04
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