あがり症か?あがり性か?
「あがり性講座」ことスピーチ塾主宰のasaです、こんばんは。
※「めざせ!会社の星」で紹介されました!
昨日のブログを読んで、塾生やハイセンスな方は気づかれた方も多いでしょう。
あがり・・・性??
しょう?せい??
これで「あがり性(しょう)」と読ませてます。
実は、今回この話題を番組で取り上げるにあたり、いろいろと議論があったようです。
私のところにも局より相談がありました。
どっちを使うべきでしょうか?と。
そして、できれば「性」を使いたい、と。
3年以上前にも同じようなことがあったのを思い出しました。 (当時の日記より)
2005年3月24日(木) | |||
本末転倒。 | |||
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私個人としては、あの頃と考えは変わっていません。
当時はまだあまり認知されていなかったので仕方ないですが、最近は、テレビ・ラジオ・新聞などに出まくって、あがり症のイメージアップに貢献してきたつもりでしたが、まだまだですな~
逆に燃える。
「あがり症」は正式な病名でも医学用語でもないので、どっちも間違いではないのですが、
「症」の方が一般的なので、当塾ではそちらを使っています。
※yahooでの検索結果
「あがり症」・・・約1,630,000件
「あがり性」・・・約58,900件
それに私は、その人自身があがり症というより、あがりという「症状」、
つまり、緊張して手足や声が震えたり、頭が真っ白になる状態のことを指すと考えています。
「あがり」というのは漢字で書くと「上がり」と書くんですが、これは「頭に血がのぼる」という意味から来ています。
心拍数や血圧、体温も上がるのですが、これは生まれつきの性格でも、ましてや病気でもなく、人前に慣れていない人は誰でも「上がる」のです。
よって、「症」か「性」かという議論は、私としては3年前に書いたとおり、そのどっちでもないし、どっちでもいいと思っています。
本当に悩んでいる人にとっては、性格だから軽いとかイメージがいいとか、病気だから重いとか、そういう問題ではないと思うから。
そんなこと言ったら、「五月病」だってアウトだしねぇ。
「五月性」って、なんか方向違ってくる気が。。
で、番組ですが、やはり諸般の大人の事情により、やまいだれということで病気を連想させる「症」ではなく、もう少し柔らかいイメージの「性」を使うことになりました。
それでいいと思います。(柔らかいかどうかは別として。)
大事なのは、人知れず苦しんでいる人々に、「あがりは克服できる」ことを伝えることなのだから。
いっそのこと、SHOWだな


