涙のワケ。~student's show 2008 ドキュメント②~
(つづき)

いよいよ始まりました~ ドキドキ

アガリ座の落語。揃ったおじぎが実に美しい!

コミカルな演技に客席チュー笑い

禅?

陣痛中

照らし中
他にもいい出し物がいっぱい!みんなみんな最高でした。
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まさかまさか、この私が挨拶中に泣くとは思いませんでした。

ヴェ生でさえ、見たことないと思います。
下まつげにもガッチリマスカラ付けてたぐらいですから。
うたちゃんの書いてくれたとおりです。
ヴェ生ならまだしも、フェス経験のない人にこそ、
教室で、できるだけ早い段階で「イケる!大丈夫!心配ない!」って言いたい。
私が太鼓判を押せなかったら、本人はもっと不安だろうから。
それなのに、「まだ何も考えてません」。
「まだ覚えてません」。
直前に「ネタ変えたいんですけど」。
・・・自称あがり症なのに、初めての舞台なのに、史上最遅のスローペース。
上手い下手ではなく、作品のクオリティでもなく、
苦手だという人前に対して、こんな心構えでいいのだろうか・・・。
いや、これでいいと思って欲しくない。
そんな風に伝えてきたつもりはない。
日頃授業で言ってきた、準備練習の大切さが伝わっていないのなら、
参加者が結果的に不安になる、そんな授業しかできないなら、スピ塾の意味がない。
講師として、主宰者として、そういう雰囲気を作ってしまったことに責任を感じるとともに、
自分の力不足を痛感していました。
アシたちにも言いました。
「多少嫌われようが、塾生たちに伝えていかないと。
それが私たちの使命。あとからわかってくれる」と。
皆さんの発表を見たとき、そんな苦労も吹き飛びました。
フェスの後は毎回「この塾を開いて良かった」と思う。
しゃべり出したら、そんな思いが一気に溢れました。

そして、スピ塾があるから生徒さんが来るのではなく、
生徒さんがいるからスピ塾があるということを、毎回感じるのでした。

みんなもサイコー
(打ち上げにつづく~)


