2008/02/08
あがり症と記者会見。
あのお父さんは、人前が大の苦手だそうです。
そうでなくとも、多くの報道陣、多くのフラッシュがたかれる中で話すことは、容易なことではありません。
あがり症の人にとっては、もし自分があのような立場になったら・・・そう考えるだけで心臓がドキドキしてくるでしょう。
(かく言う私も昔は、記者会見、歌番組・・・人が人前で何かやっているのを見るだけで緊張してました。)
でも、あのお父さんは、出た。
17歳で逝ってしまった息子の無念を晴らすために。
たとえば、自分の娘が目の前で車にひかれた。
恥ずかしいからと、見ず知らずの人に助けを求められませんか?
人目が気になるからと、「誰か救急車を呼んでください!!」と叫べないですか?
火事場の馬鹿力ならぬ、火事場の人前力。
これは極端な例ですが、前述の記者会見のように人前に出るときには必ず目的、意味があります。
朝礼しかり、スピーチしかり。
司会なら、なおさら。
それを心に留めておくことが、あがり抑制にもつながります。
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