メディアジャパン学園ブログ

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2007/03/26

安藤美姫

世界フィギュア選手権で安藤美姫選手が優勝した。
女子で世界初の4回転ジャンプを成功させ、順風満帆の選手生活から
スランプに陥り、大きな挫折の日々が続いていた。

画面には大きな試練を乗り越え、再び掴んだ栄光に歓喜し涙する姿があった。
喜びというより、安堵の涙のようにも映った。

本人のコメントを聞いても、解説を聞いてもひと回りもふた周りも大きく成長し、優勝という結果にたどり着いた感じだ。


実際に演技を見ても、その後の取材に対する対応を見ても
今までにない「味」「魅力」が出てきたように映る。
見ていて、グッと熱くこみ上げてくるものがあった。


野菜づくりも一緒である。
化学肥料をたっぷり、水もたっぷり、何の苦労もなく育つ野菜は
天候の変化にも対応できず、病気や無視にも弱い。
そして何より野菜本来の「味」がない。
真冬の寒さに耐えた野菜、自分の根っこで一生懸命養分を吸った野菜は
野菜が本来持つ野菜らしい「味」がでてくる。


人が育つこと
野菜が育つこと


たくさんの共通点を感じる



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