つめこむ一日
今日はお休みの一日。
ゆっくり起きてから苦めの珈琲で朝食。
本棚の中からしばらく読まなくなっている本を探し、太宰治の短編を選びました。
一字一句の流れにさまざまな人生を感じさせる太宰治の小説。
彼の生き方と選び方に、とても魅力を感じます。
その後はレコードとCDを並べかえしながら、これまた久しく聴いてない音楽を引っ張り出してきては音楽を溺れるように聴いています。
ショパンのワルツ集、ノクターン集、ドビュッシーのピアノ集 、プーランクの歌曲、紅茶にウォッカとジャムを添えて聴くハンガリー舞曲は至福のひととき。
ナットキングコールとエラフィッツジェラルドを聴きながらバーボンソーダ
今はダミアとピアフ。コラウ゛ォケールを聴きながら、カシニョールの画集を広げてブランデーの水割りを飲んでいます。
スポンジに水が吸い込むみたいに、沢山の言葉や音楽がしみとおってきます!
体に入ってくる時期は突然やってきます。
外は雨の音。
今夜はフォーレの「夢のあとに」を聴きながら眠るとしよう…
おやすみなさい。
どうぞ美しい夢を…

