講演会「数への道」の熱い2時間
山科先生を招いての講演会 「数への道」の当日である今日、久々の晴天で気温が上がりましたが、充実した講義内容に参加者が熱心に耳を傾け、会場内も文字通り熱い2時間でした。
まずは、
「人類200万年の歴史の中で、わたしたちが数の概念を獲得したのはいつか」
と、そのスケールを、教具を使って視覚的に見せていただき、参加者は、子どもと数の出会いについて考えを新たにしました。
続けて、数概念を育てる「一対一対応」の学習について、具体的に見せていただきながら、なぜその過程が必要かについての理論を学びました。
子どもたちに「問題を解きたい」という意欲を持たせる、魅力的な教具。問題に取り組む中での子どものつまづきや失敗を、飛躍のチャンスと捉える指導者のセンス。数概念が形成されていく具体的な過程・・・など等、山科先生の《安曇野プラン》はあまりに壮大で、2時間では到底学びきれるものではありません。
けれども参加者の皆さんは、「学び」そのものについての基本的な考え方や、教える姿勢と工夫へのヒントなど、たくさんのことに気付かれた事と思います。実践の場を持たない私自身も、「学ぶ」というのはこんなにも気持ちのよいことだったと、苦手なはずの「さんすう」の授業に充実感を味わいました。
☆ 連続講座の実現に向けて、早速動き始めたお母さん方があります。
一緒に学びたいと希望される方には情報を差し上げます。
お問い合わせください。
