メディアジャパン学園ブログ

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2008/08/31

講演会「数への道」の熱い2時間

 山科先生を招いての講演会 「数への道」の当日である今日、久々の晴天で気温が上がりましたが、充実した講義内容に参加者が熱心に耳を傾け、会場内も文字通り熱い2時間でした。

 

 まずは、

「人類200万年の歴史の中で、わたしたちが数の概念を獲得したのはいつか」

 と、そのスケールを、教具を使って視覚的に見せていただき、参加者は、子どもと数の出会いについて考えを新たにしました。

 

 続けて、数概念を育てる「一対一対応」の学習について、具体的に見せていただきながら、なぜその過程が必要かについての理論を学びました。

 

 子どもたちに「問題を解きたい」という意欲を持たせる、魅力的な教具。問題に取り組む中での子どものつまづきや失敗を、飛躍のチャンスと捉える指導者のセンス。数概念が形成されていく具体的な過程・・・など等、山科先生の《安曇野プラン》はあまりに壮大で、2時間では到底学びきれるものではありません。

 

 けれども参加者の皆さんは、「学び」そのものについての基本的な考え方や、教える姿勢と工夫へのヒントなど、たくさんのことに気付かれた事と思います。実践の場を持たない私自身も、「学ぶ」というのはこんなにも気持ちのよいことだったと、苦手なはずの「さんすう」の授業に充実感を味わいました。

 

 ☆ 連続講座の実現に向けて、早速動き始めたお母さん方があります。

    一緒に学びたいと希望される方には情報を差し上げます。

    お問い合わせください。 

詳細はこちら

 

2 コメント
コメント一覧
  • 1

     一週間前に友人からこの講演のことを聞き、今、私が障害児学級の子どもたちにどう教えてよいのか悩んでいる所だったので、1時間半の道のりを思い切って出かけました。でも、行って本当によかったです。内容が具体的で、数について人類がたどった道が理解できました。もし、土・日曜日に講座があるならぜひ、入りたいです。
     そしてピコットさんのすてきなお店も一度伺います。今日はどうも有り難うございました。
     

    by: 鹿島 啓子, on 2008/09/01
  • 2

    鹿島様

    遠くからお越しいただきありがとうございました。

    山科先生の昨日のお話は「安曇野プラン -1対1対応から加法まで-」によるものですが、それと併せて研究して来られた「認識論」が、安曇野プランの実践を支えているように思います。学校現場で実践させるようになったら素晴らしいのですが、それにはまず先生方に学んで頂かなくてはなりませんね。(^^)

    お母さん方の連続講座を計画しておられるグループがありますので、詳細が決まったらお知らせします。ただ会場が天白区だと、鹿島さんにはちょっと遠いのが難点でしょうか・・・。

    by: ピコットです!, on 2008/09/01
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