メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧

 いつも行くガソリンスタンドの、笑顔がステキなお姉さん。
「窓だけ拭いていいですか?」
言わんとすることは十分にわかるので、ありがたくお願いしましたけど。
その1・・・窓だけ
今日は窓だけなんだろうか?
他の人は別のところも拭いてもらっているのだろうか?
その2・・・いいですか?
そんなことは止めてください!と言われる心配は無いと思うのだが。
 「窓をお拭きしましょうか」と言うのが普通だったこのフレーズだが、「窓だけ・・・」派の人が増えるにつれ、文法的なことはさて置き、ちょっと曖昧さを含んだこちらの言い方のほうが「丁寧」という雰囲気になって来ているのに気付いて、わたしって、長生きした~とい 続きを読む…
 仕事と言うのは予定通りに行かないものですが、それにしても荷物開けは時間が掛かり過ぎ。今朝もまた、届いたダンボールにこれが入っていて、ちょっと手にとって見ただけなのに・・・、あら、もうこんな時間。本屋としては大好きな作業のひとつですが、事務だのお掃除だのといった仕事の時間を食ってしまいます。後で困るのが分かっていて、それでもちょっとだけ・・・と言い訳しながら盗み見る新刊は、まさに禁断の木の実。(^^)
 
くどうなおことのはらみんな
童話屋/税込¥13,13.
 そのこれが のはらうたⅤ です。野原の虫や草や風や星たちによる詩集であるこのシリーズ。子どもから大人までファンが多く、カレンダー 続きを読む…
 駐車場から出てきたご家族連れ。両親は通路から普通に。小学生の男の子はわざわざ通路横の金網をよじ登って、大層苦労して出で来ました。ははーぁん。
 
 三びきのやぎのがらがらどんは、ご存知ですよね。山の草場へ行くのに、恐ろしいトロルの住んでいる谷川の橋を渡らなくてはならず、ちさいやぎのがらがらどんがら順番に、この橋を渡るためトロルと対峙・・・という北欧のお話です。
マーシャ・ブラウン絵 瀬田貞二訳
福音館 税込¥1050.
 絵本は、マーシャ・ブラウンの絵で福音館から出されており、むかしむかしあるところでわたしが1歳児を担当していた時に(^^)、子どもたちのリクエストで1ヶ月読み続けたとい 続きを読む…
 お得意様予備軍でご紹介させて頂いた、2月生まれのあおちゃん。しっかり視線を合わせてくれるようになったので、絵本を試しました。おうちでもいろいろ読んでもらっているとの事で、この日選んだのはまるまる。お母さんに抱っこされているあおちゃんの前に絵本を出すと、さっそく集中。お話が始まると、ちゃんとわかっている様子です。
「まる まる・・・」
「まるまる えっへん」
「まるまる はてな?」
 読み進める間、じっと絵本を見つめる彼女の目。
いないいないばあでは、見開きにひとつの絵ですが、このまるまるは、左右両面に絵がありますから、どちらの絵を見るかの選択をすることになります。僅かのことですが、赤ちゃん 続きを読む…
イロン・ヴィークラントと聞いても思い当たらないかもしれませんが、絵をご覧になれば「ああ!」と気付く方もまた多いはずです。表紙の女の子を見て、どこかで会ったことがある・・・という気持ちになりませんか?この方は、「やかまし村シリーズ」をはじめ、リンドグレーンの作品の多くに挿絵を描いている画家です。重いテーマながら読後感が清清しく、完成度の高い作品ですので、小学生以上の方に是非!と思いご紹介します。
 昨日配本されてきたこの絵本は、戦争を逃れて流転した彼女の自伝的作品です。他国の侵攻にさらされるエストニアの、母方の祖母の家から父方の祖母の住む田舎へ、そしてさらにスウェーデンの叔母の許へと、ふたつの不 続きを読む…
 子ども時代の赤毛のアンのお話の中に、腹心の友ダイアナと空想ごっこにのめり込み、とうとう自分の想像力の生み出したものに怯えてしまう、というくだりがありますね。想像力は個人差が大きく、養い親のマリラは大変現実的なタチなので、アンが将来その想像力で苦しむことがありはしないかと、本気で心配します。実際には、アンはその想像力で豊かな人生を築いて行くのですが・・・。
 日ごろから絵本に親しむピコットの小さなお客様は、現実生活でも想像力豊かです。リュックサック を背負って公園へ「冒険旅行」に出かけたり、薬草図鑑を読んで魔女修行をしたりと、楽しいエピソードをいっぱい聞かせていただきます。
 そんな小さい人にと 続きを読む…
 赤ちゃん絵本を抜け出した子どもたちが、その後たいていハマる三大テーマは、「のりもの」「うんち・おしっこ」それに、「おばけ」。じゃあ怖いお話はどの子も好きかというと、これには個人差もありますが、一緒に読んで怖さを分け合う楽しさは格別です。運命共同体的連帯感が生まれます。まあ、時には、怖さが盛り上がりすぎてしまう、気の毒なケースも無いではありませんが。
 さて、今日ピコット店主のいけにえ(?)になったのは、年中さんの男の子でした。幼年童話はじめてのキャンプ。小さい子は手が掛かるからという、大きい子たちの反対を押し切ってキャンプに連れて行ってもらった女の子のお話です。ページをめくりながら粗筋をお話し 続きを読む…
若者たちの間で今、おさむらい言葉が流行りという事です。
侍言葉の本に、侍言葉変換サイトも。
やや、その手のものなら児童書界のほうが先でござろう!
・・・って思うんですけど、ご存知でした?
おさむらいものの代表は、これ。
ねぎぼうずのあさたろう その1~その6 
飯野和好作 (福音館)各¥1,155.
なんの役に立つかと言われると困るけれど、
胸がすくようなお話の展開が気持ちいい、エンターティメントの一冊です。 あさたろうくん、かっこいい!
おさむらい言葉というよりも、お江戸なまりでしょうか。
力作揃いの忍者ものの中では、
にんじゃにんじゅろう(舟橋克彦作)が、
まるごとおさむら 続きを読む…
のばらの村とねずみたちの暮らしを描いて人気のこのシリーズが、復刊とのニュースです。植物のモチーフで縁取った小さめの画面に、まさに絵のようなメルヘン世界が季節感たっぷりに展開される、とても愛らしい絵本です。品切れしていた間もお問合せが多く、泣く泣くお断りしたり、英語版をお奨めしたりしてきました。これで、「はい、ありますよ!」と、にっこり(^^)出来ます。
 が、品切れ期間が長かったので、お問合せを頂いたお客様の記録もほとんど残っておらず、朗報をご連絡する方法がありません。このブログをご覧になった方、絵本好きのお友だちに、「あなた、のばら村の絵本探していなかった?」と聞いてくださいね。3回以上/読者 続きを読む…
 嬉しいお知らせです。「こどものとも傑作集 こっぷ」が復刊になりました。
 主人公は、どこの台所にもある普通のこっぷです。そのこっぷに出来ることを、この絵本は、わかりやすい写真とことばで、子どもたちに見せてくれます。
谷川俊太郎 文/今村昌昭 写真/日下弘 AD  福音館発行 税込¥880.
  最初のページ。水の注がれたこっぷに添えられているのは、「こっぷは みずを つかまえる」という詩的な説明。こんなに美しくも簡潔な言葉で科学絵本を作った、谷川さんはすごい方です!ブログでのご紹介に当たり、本文そのままを使ってはいけないと、福音館のライセンス担当さんから言われていますけど(^^)、 続きを読む…
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