メディアジャパン学園ブログ

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2008/01/11

ゲームで楽しむ☆ゲームで鍛える

 クリスマスからお正月は、親戚やお友だちと会う機会が多くなりますね。そんな時期にお尋ねの多いのが、カルタやすごろく、トランプなどの遊びです。カードゲームもいろいろ取り揃えていますが、文字が読めない小さい人から大人まで一緒に楽しめる「にじいろのへび」や、カードの数で勝敗を競うシンプルなルールながら男の子たちを夢中にさせる「恐竜博士ディノ」、それに各種のメモリーゲームが人気です。どのゲームもルールが簡単な割りに、子どもたちの熱中振りは大変なものです。そして、運やタイミングに一喜一憂しながら、持てる力をフル回転させ、先を読んだり、駆け引きを覚えたりと、ぐんぐん腕前を上げて行くのにびっくりさせられるものです。

 今の子どもたちは、さまざまの年齢が入り乱れて遊ぶような環境が少なく、一緒に過ごすのはほとんど同年齢の集団です。力の差を見せ付けられたり、反対に年上から手助けされたりのような、異年齢での経験に鍛えられないせいか、友だち付き合いでの逞しさに欠けるのが気になる所。そこで普段から、大人が本気でゲームに加わる、「擬似異年齢集団」をお奨めしています。いつもはやさしいお父さんやお母さんが、ゲームでは手加減せず、子どもたちを悔しがらせたり泣かせたり・・・、ということも、ルールのある遊びだから出来るのですね。

 お店でも、ルールの説明かたがたちょっと一緒にあそびましょう、ということがよくあります。そんな時子どもたちには、余裕たっぷりで遊んでいるように見えている(はずの?)わたし。でも実を言うと、メモリーゲームが大の苦手。これだけは子どもたちとやりたくないと、極力その機会を避けているのです。神経衰弱とも言うだけあって、あの種のゲームでは、わたしの記憶力や直観力は、かき乱され、混乱し、小さい人にさえころりと負ける羽目になります。絵本では「ウォーリーを探せ」「ミッケ」のような絵探し物も苦手で、どうやら成長過程で、そのあたりの分野を鍛え損なってしまったようです。

 そんなわたしですが、不思議なことに絵本を見分ける勘だけはちょっとしたもの。(^^)ダンボールに入れられた大量の絵本の中から、角のところをちょっと見ただけで、目指す絵本をさっと抜き取れるのが、ひそかな自慢なんです。題名を読むまでもありません。ちょうど、人混みの後姿でもよく知っている人の事は見分けられるように、カドの部分だけで見分けてしまうのです。今度、「絵本抜き取りゲーム」で勝負しませんか!

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