メディアジャパン学園ブログ

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2007/12/27

小人がいます・・・

 クリスマスまでの超多忙期を乗り越えてみれば、今年も残っているのはあと数日。・・・・・。集金に支払いに、商品の入れ替え。忙しいからと後回しにした雑務の数々。そして、年賀状(涙)。毎年のことだから少しは学習すればいいのに、今年もまた、どうやって片付けようかとオロオロしています。

 グリムの昔話に「こびとの くつや」というお話がありますね。夜中に靴屋さんのお仕事を手伝う、けなげな小人さんたち!あんな小人さんがいたらなぁ。

 でも、ピコットに住み着いている小人は、お手伝い小人ではなく、「いたずら小人」です。使おうとしたハサミは、つい先ほどあったところからコツゼンと消え、何故か図書カードの引き出しに隠されていましたし、グリーンの布リボンは、諦めて買い足した2本目まで消え、後日、上に赤リボンを一巻きした姿で見付かりました。ここまでの話なら、そりゃあ店長がボケてるんだって!という事にもなりますが、ある日は、お客さん共々探したダンボールに「絶対無かった」本が、次の日その同じダンボールから出てきたんですから。ほら、ね!

 ノートンの「借り暮らし」の小人さんたちは、息を潜めて暮らすことにうんざりして、勇気と知恵で野に出て行きました。でも、ピコットの「いたずら小人」は、きっと出て行ったりしませんよね。だって、いたずら成功率100%ですもの。それどころか、どんどん増えて行くかもと思うと、心配。出て行っちゃったら寂しいけど、あんまり家族を増やさないでねっ。

 そんな訳で、大掃除も小人対策も出来ないで、「どんな人にも、平等にお正月は来るのよ!」と開き直っている、子どもの本屋の年の暮れです。

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