2007/11/24
店舗が本屋に見えないという悩み
どこの本屋さんも、店構えを見ればそうとわかりますね。例外的に児童書専門店は、「なにのお店かな?」みたいな作りが多く、ピコットも、好きな青色をたっぷり使った、「なにのお店?」的デザインです。
ところが、「わからなくて、お店の前を行ったり来たりしてしまった。」とか、「前の道を何年も通勤しているのに、本屋さんって知りませんでした。」とかいうお客様の声を聞くに及んで、お店としてこれはかなりマズイと・・・。そこで手作り看板を掛けたり、「今月のこどものとも」を並べたり、店主としてはそれなりの努力をしてみましたが、しかしそうするほどに、「本屋さんらしい」雰囲気からもっと遠ざかるような気もします。
反対に大変ありがたいのは、「クチコミ」で来て下さるお客様がとても多いということ。「この辺りにあると聞いたんだけど・・・」というので、場所を尋ねるお電話をよく頂きます。お友だちを同伴して、自らお店の隅々まで案内して下さる常連さんもあります。本当にご縁のある方は、こうして来てくださるのだから、道に迷ってようやくたどり着く、隠れ家みたいなお店でもいいのかな?という訳で、今も「なにのお店?」のままのピコットです。
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