メディアジャパン学園ブログ

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2012/05/12

ダンゴムシも人間も

 

お客さん母子と虫の話をしていて、

「ダンゴムシいっぱいいるけど、ほしい?」と聞くと、

ママは気が進まない様子でしたが、

彼がいそいそと手を繋いできたので、

(5歳児です!^^)

表のプランターからたくさん捕って、お土産にしました。

 

ダンゴムシは刺したり挟んだりしないし、

適度に動いてくれるし、

子どもたちの「昆虫入門」のお相手としては最適です。

 

 

 

だんごむしのおうち(ちいさなかがくのとも 2012.4月号)

澤口  たまみ/たしろ  ちさと/福音館/税込¥410.

 

“幼児のペット ダンゴムシ”の号 2005.5

 

 

ですが、

ピコットがお客様サービスでダンゴムシの繁殖をしている・・・

という訳ではありません。

 

枯葉を土にしてくれる「善玉」という評価のダンゴムシですが、

お店の前に置いたプランターでは、

何故だかこのコロコロたちが異常増殖。

植えたお花を、根元と言わず花と言わずかじるのです。

 

食べ尽くしてしまったら自分たちの暮らしが立ち行かなくなるのに、

ダンゴムシたちの脳味噌は、(あれば、ですが。)

そういうことを考えないらしく、

元気だった花が根元をかじられて、

ある日丸ごと枯れたりするので気が抜けません。

 

でも人間、ダンゴムシの愚かさを笑えないよな・・・

と思うこともあります。

 

地球の長い歴史の中では、哺乳類なんてほんの新参者で、

その中でも人間は、大きくも強くも速くもない、

むしろ貧弱な生き物であるのに、

この所何故か地球上に異常増殖。

 

地形は変えるし生態系は壊すし、

果ては、放射能も撒き散らす。

 

地球は人間のもの、と勘違いしていませんか?

大宇宙の中の地球の歴史を振り返れば、

本当のことが分かるはずなんですけどね。

 

遠い宇宙の果ての別の文明から、(いるといいな!)

 

∈Y~∋◎~∈Q~

地球という星の人間という生き物は、

ダンゴムシ程度の生き物だった。

~◎~   ~Q~   ~凸~   ~凸~   ^凸^   ^Q^

 

・・・などと笑われることにならないよう、

子どもたちを賢く育てなくちゃ!

という訳で、

苦労多い子どもの本屋をしている私です。

 

 

みんな、絵本をいっぱい読んでね!

 

 

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