2009/12/28
子ども流☆おとな流 続きのお話
ブログに「子ども流☆おとな流」を書いた後、暫くして、
お客様から、
「うちの子が、これボクのだ!って言うんです。」
と、お知らせ頂きました。
さあ、これで秘密が解けるかも・・・!
来店の際に、ご本人にインタビューしてみました。
彼は幼稚園年少さん。
どんなふうに並べたの?の問いに、
「いろで ならべた。」
と、言葉は少ないながら、
そんなこと決まっているでしょうという表情です。
うーっむっ。
色別というにしては、微妙に他の色も混じっているが・・・。
すると彼はすいすいと、別のパターンで並べてみてくれました。
ほら!

ほらね ♪

・・・
ああ、
うん、そっか~。
納得!
わたしの色彩感覚では、
「赤は赤グループ」「青は青グループ」と、
きっちり色別に分けてしまいますが、
彼のやりかたでは、
「青とその仲良しの色」
「赤と、それに混ぜるとステキな色のグループ」
というふうに、彼が美しいと感じるバランスで、
色のグループを作って見せてくれていたのです。
説明にはありませんが、おそらく、
これに形のバランスも加味されているのだと思います。
「そういえば、最近ケルンモザイクで、
色の組み合わせを遊んでいますよ。」
と、お母さん。
試しにLaQで色を並べてもらったら、こんな風になりました。
セーターの編み込み模様みたいにきれい。

色に関するこの絶妙なバランス感覚は、
既成の分類に出会う前だからこそのものなのかしら・・・。
大人の持っているものとは違う、
新鮮な色の秩序が彼の中にあるのを垣間見た気がします。
ああ、やっぱりかなわない。
うらやましい・・・。
はるくん、いっぱい並べてくれてありがとう!
またやって見せてね。
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