メディアジャパン学園ブログ

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2009/06/25

キャッスルラビリンス☆終わりよければ・・・

 

 ミゾやトンネルが掘られた積み木様のパーツを組見合わせ、ビー玉を転がして楽しむ、こんなおもちゃをご存知ですか?

 

 いくつかのシリーズが販売されており、保育園・幼稚園ににもあって、子どもたちにはお馴染みのおもちゃです。ピコットでは、この“キャッスルラビリンス”シリーズをお奨めしています。

 

 

キャッスルラビリンス・ショート41

 

組み立てるのページでご案内しています。

 

 

 先日店頭でキャッスルラビリンス・ショートをお試ししたのが、3歳7ヶ月のけい君。前から興味はあった様子でしたが、この日はテーブルにひと箱広げて、時間無制限の本格チャレンジとなったのでした。

 

 このおもちゃは、ビー玉の動きを計算し、上の写真のように積み木で高低差を作って、その転がる様子を楽しみます。でも、3歳児は高低差をつけることにすぐには気付かず、まず積み木を横へ横へと並べることからはじめます。勿論ビー玉は転がりませんから、指で動かす「手動式」。けい君もそこからスタートでした。

 

 「ねえ、ちょっとやってみてもいい?」

 と、一緒に遊びたい私。(^^)

段差をつけて、落ちて来たビー玉を下のレールが受けるところを、ちょっとだけ見てもらいます。するとそれでコツを掴んだ彼は、早速、ビー球の動きを意識した組み立てに着手。無言!熱中!レールをカーブさせる組み方も覚えて、しばらくすると、ビー球はコロコロと転がり始めました。

 

 私たちの住む地球では、物は上から下へ落ちるという「法則」があるわけですが、それをわずかの間に学習。すごいぞ3歳児!そして、楽しみながら学ばせるキャッスルラビリンスもなかなか!

 

 

 

 

 

 さて、キャッスルラビリンスはショート41とロング23のふたつのシリーズがあるのですが、この日、ご一家にはショートの方をお買い上げ頂き、(と、この時は、ご両親も私も思ったのでした・・・。)、「今日は雨だし、1日遊べるね!」と、お見送り。ところが暫くして、「帰って開けたら、ロングの方でした。」というお電話。ああ、申し訳ない!レジに持って来てくださった時、ちゃんと確かめればよかったのに・・・。そして、「この際、両方買おう!」 というお父さんの決断で、再びお母さんとけい君ご来店。

 

 追加のロングを、ショートとのセット価格でお求めいただき、お誕生日割引き(というのが、会員さんにはあるのです。)と、ポイントの再計算も済んで、大人たちが一段落したその時。

 

けい君、ポツリと、

「穴の開いていない長いヤツ。あれ、なんだったの。」

 

・・・ 

? 

・・・

 

「ああ、うん、本当ーっにごめんね!!! 間違ったのを買ってもらっちゃってたの。」

 と、私。

 

 彼の言うとおり、確かにロングの箱には、長くて穴の空かないパーツも含まれています。 お試しして面白かったから買ってもらって、いっぱい遊ぼうと家に帰ったのに、開けてみたらお店でのと全然違ってたよ。どうしてなの? という腑に落ちない気持ちが、彼のその言葉には込められていたのでした。たったの一言で、まあ何と上手くその驚きを伝えてくれたことよ。

 

 「両方買ってもらうことになったから、さっきよりいっぱいあるよ。たくさん遊んでね。」 という説明に「うん!」と頷いて、けい君はご機嫌で帰ってくれたので、ああ良かった。(^^)

 

 自分の失敗を棚に上げて言うのもなんですが、小さい人たちとのお付き合いは本当にエキサイティングです。幼い口調によく耳を傾けると、大人同士にはない新鮮なことばが聞こえてきます。子どものお店をやってて楽しい・・・と思う瞬間です。

 

 

 

 

 

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