メディアジャパン学園ブログ

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2008/09/22

ドールハウス暮らしのお人形たち

 お店の一角に、おもちゃのお試しコーナーがあります。もともとは子どもの本屋なのに、むりやり(^^)おもちゃの販売を始めた当店。十分とはいえないスペースですが、このお試しコーナーで遊んで、おもちゃの良さ・おもしろさに気付いてくださるお客様も多いです。

 

 そのお試しコーナーに、久しぶりにドールハウスを出してみました。家と家具とお人形一家のコンパクトなセットです。

 

 ままごとでお人形を使う場合は、お人形もメンバーの一員として扱われますね。それに対してドールハウスでは、子どもたちは、一人で何体かのお人形を操作して、 ちょうど人形劇のようにお話を展開して遊びます。近くでそれとなく見ていると、こんなつぶやきが聞こえてきます・・・。

 

お父さんが会社に行くよ。

いってらっしゃーい!

お母さんどこですか?

あ、ご飯つく作ってるの。

子どもはお手伝いしなさいね~。

 

 

ドールハウスで遊び慣れた子が使った後で中を覗くと、

お人形たちが生き生きとしたポーズを取っています。

 

 

↑ ある日のお人形たち。男性陣がキッチンでなにやら忙しげ。

リビングではママが、猫をひざにくつろいでいますね。(^^)↓

 

 

 

 

そしてべつの日、別の誰かさんが遊んだ後は?

 

 

↑ ガスレンジの前に立つママ。

ベッドでは、おやおや、犬が気持ちよさそうにお昼寝中。↓

 

 

 

 ・・・と、こんなふうに、遊ぶ子それぞれにドラマがあって、見ていても楽しいです。子どもたちは、自分がしてもらって嬉しかったこと、してほしいと憧れることを、片手でも楽に扱えるサイズのお人形で、ドールハウスの中に実現しているのです。

 

 お人形には縁のなさそうな男の子たちが楽しげに遊ぶ様子に、びっくりされるお母さんもあります。でも、実生活では制約されることを、お人形で実現できるのは、男女関係無く、どんな子も楽しいと思います。

 

 それでも、男の子のお人形の扱いは、大胆というか活発というか、つまり少々手荒なことも多いもの。ある日、家具もお人形もみんなひっくり返ってしまっていたので、遊んでいた彼に訳を尋ねると、「えっとね、ねこが あばれてね、こんなになったの。」というストーリーを語ってくれました。 (^^)

 

 

ホームページのドールハウスコーナーは、こちら

 

 

2 コメント
コメント一覧
  • 1

    ドールハウスに犬がやってきて、時々お人形さんが動いているちょろりんです。
    犬のお世話はなぜか、娘本人がしているようですが....

    キッチンで働くパパと子供。くつろぐママのドールハウスを見て、はた、と思い出しました。
    我が家の平和な休日の風景そっくりです。 ^-^;;

    何もお出かけの予定もなく一日家で過ごす休日(雨などで)は父と娘がお昼御飯にホットケーキを作るんです。
    卵を割って、混ぜるのは娘。
    焼くのはパパ。
    お皿の前で待っているのはママです。

    あまりにそっくりで、びっくり。
    久しぶりに、ホットケーキが食べたくなってきました。^-^
    ではでは。

    by: ちょろりん, on 2008/09/25
  • 2

    ちょろりんさん、コメントありがとうございます!

    (裏事情をちょっとご披露しますと、
    実は、「ある日のお人形たち」を遊んだのが、
    ちょろりんさんちのお嬢さん。)
    ・・・2枚目と3枚目の画像・・・

    以前は翻訳絵本などで見て新鮮に感じていた、
    「パパがお料理」の場面ですが、
    最近は日本の男性も、
    台所への進出著しいらしく、
    私の周囲にも、お父さんが、お料理主任(^^)
    というご家庭は多いです。

    ちょろりんさんちは、どうやら、
    まだパパに“主任”の座は空け渡しておられないようで、
    よく、「おいしいものを作ったよ!」
    というお便りを頂きますね。

    折角なので、次のブログで、
    お送り頂いたお弁当の画像もご披露しちゃいます!

    by: ピコットです!, on 2008/09/25
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