子どものお手本 ?
ピコットはお店としてはなかなかに口うるさい!と、自分でも思っています。赤ちゃんから通って来てくれている小さい方が4、5歳になると、本は元の場所に返してね、とか、床に置かないでお膝で見てねとかいった「お願い」をします。お子様ですからお菓子持参というケースもありますが、そんな時はビニール袋を差し上げ、手も洗ってから絵本選びをして頂くようにします。ピコットで本好きさんに育った方は、いつか一般書店にも通うようになるはず。その時には、歓迎されるお客様になって欲しいですものね。マナーを伝えるのは大人の責任だと思っています。
大人の責任と言えば、最近難しく感じるのは、携帯電話のマナーについてです。出版物からのデータ取り込みは論外ですが、小さい方に「もし店内で自分の携帯が鳴った時は、こんな心遣いが出来るとかっこいい!」と思って貰えるよう、モデルとなるマナーを、大人のお客様に見せていただけるのが理想です。ですが、携帯電話の普及から日が浅く、携帯小説は普及しても、携帯の文化は成熟していないというのが現実ですね。この問題どうしたものかと、いろいろ思うこのごろでしたが・・・。今日は携帯問題以前の「もーしわけない!」出来事が。^^;
年度末なので大急ぎとのご依頼を頂いた、保育園宛の荷物がごろごろしていた夕方のこと。時間に追われていたわたしは、その荷物の間をまたぐようにしてレジと本棚を行ったり来たりしていたのです。すると、ちょうどご来店中の女の子が後をついて来て、荷物の間によっこいしょ!と足を差し入れたのです。とっても可愛らしいポーズではありましたが、
「そんなことしちゃだめよ!」と、お母さんはびっくり。
「あ、わたしの真似です!ごめんなさい!」と、わたしはもっとびっくり。
どんなに忙しくても荷物を移動してから通るんだったと大いに反省。人様にお願いする前に、自分自分の行動をチェックの必要ありです。お粗末様。
