築地~春の旬続々登場
肌に刺さるような冷たい風も少しづつほんわかした優しい春風に変わって来ました。
春には色々な行事があります。卒園式・卒業式・送別会・入園式・入学式・入社式・歓迎会・お花見などなど、とにかく楽しい事が目白押し。そして、そこには美味しい御料理は欠かせませんよね。
そこで今日は、いくつかの旬な食材をご紹介します。

サヨリ・・・低脂肪で、魚類には珍しくビタミンCを多く含む魚。
料理には大きめのサヨリ(かんぬき)は刺身にすると美味。昆布〆もお勧めです。身が淡白なので鮨ネタ・吸い物・酢の物・天ぷら・フライ・から揚げにも向きます。
身を下ろした後の中骨も揚げてせんべいにしてビールの突き出しにも・・・。とにかく内臓処理さえしたら全身食べれちゃうお魚です。
サヨリは見た目もきれいに光透き通り、スマートで美しい魚とされていますが、腹腔内の薄い膜がべっとりと黒く苦味があるのです。なので昔から
『サヨリのような人』=『腹黒い人』
という意味で使われているそうです。
気をつけなきゃ(^д^)

蛍烏賊・・・3から5cmの小型のイカで、体は褐色。体表に数百の発光器を有し青緑色に発光する。この発光する様から、昆虫の蛍の名をとり、蛍烏賊と命名されたのです。
蛍烏賊の水揚げがされる富山県では、春の風物詩として知られているそうです。
富山湾の「ホタルイカ郡遊海面」は国の天然記念物に指定されているのです。
食べ方は、寿司・刺身・佃煮・酢味噌和え・沖漬け・酢干し・足だけを刺身にした竜宮そうめん等がある。
しかも、かつて昔35円の普通切手に採用された事もあるとか・・・(すごい??ですよね?(?∀?))
次回も、うんちく満載で書いていきたいと思います。


