2008/05/13
キャリア教育って
■それ、働きたいの?
小学生の時分に「大きくなったら何になりたいの?」と先生に聞かれたり、宿題で作文を書かせられたことはあると思います。
そこには「仮面ライダー」「ウルトラマン」を筆頭に「警察官」「幼稚園の先生」「野球選手」などが続いていたと思います。
そうです。警察官と野球選手とウルトラマンが並んでいて良いのがこの宿題の良いところです。
ですから、このレベルのことを中学や高校でやっていることがおかしいのです。
昭和は終わり平成にもなって、こんなことさせている学校があるのです。
なりたいことをスタートにさせることは現役教師にとっては自然なことと言えます。教師は、なりたいと思って教育学部に入学し、採用試験を受けて合格したから今がある人だからです。
でも、多くの人は、そうじゃありません。
それなりに悩み、それなりに数社落っこち希望とスライドした位置でゴールインしている人の方が多いのです。
だからといって教師は幸せでスライドゴールしたサラリーマンは不幸かというとどうでしょうか。
教師の性犯罪に見られるように心が荒んでいるのは成功者に見られがちな教師の中にもいるのです。
となると、これが最高に良い方法でもない気がします。
スライドゴールして大成功を収めている人もいるのかも知れません。
何より「なりたい」で選んだ人と「やるべきことがいろいろの結、果見つかった人」の違いは大きいと思います。
「○○になりたい」ではダメな理由があるのです。
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