メディアジャパン学園ブログ

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2007/07/01

仙台藩の藩校  明倫養賢堂正門

 

林子平や高野長英を生んだ、養賢堂の正門です。

正門以外は、戦争で焼失してしまいました。この藩校は、現在の東北大学です。

 

江戸時代の藩校は、今で言うと、大学です。

今の大学ですが、内容はずいぶん違っています。

 

藩校は、藩の子弟を文武両道で、徹底的に鍛え上げた場です。

高校と大学をあわせたようなもの、と理解すれば良いのでしょうか。

 

 

厳しい学問修練、道徳律習得、そして武芸面での鍛錬。

地方文化を、治安を、経済を発展させたのは、藩校出身の若者たちでした。

 

もちろん、女子校もありました。

女子の特性を鑑み、学ばなければならないことをしっかりと身につけさせて、自立を促しました。

 

 

 

養賢堂正門前で、考え込んでしまいました。

 

「日本の教育は、どうしてこんなになってしまったのだろうか。江戸時代のほうが、何歩も先を行っていたなんて」

 

 

教育の原点の前で、自らの志を確認しました。

 

2 コメント
コメント一覧
  • 1

    日本の教育がおかしくなればなるほど、当たり前の教育を当たり前に粛々と実践すれば、それだけで周りから確実に認めてもらえます。こんな楽なことはありません。しかし、そんなレベルで満足することのない長野先生の「志」に敬意を表します。

    現在、中学校訪問が30校ほど終了しました。中学校ごとの対応の違いに、毎日が疑問の連続でした。

    by: 闘う教師1号, on 2007/07/02
  • 2

    本日、ほぼ予定の中学校訪問を無事終了。F主任と訪問校について情報交換をしていたところ、ある意見で一致。

    最近では、ほとんどの学校が、校内をノースモーキングエリアに指定しています。そんなこともあって、ちょうど中学校訪問で訪れると、決まって愛煙家の教員が、校門を出たところで喫煙タイム。見事によく出くわします。外部からのお客様は、必ずその場所を通ります。愛煙家の私から見ても、見た目けしてよい光景とはいえません。

    一般企業で、それは大企業であろうが、中小の企業であろうが、どこの社員が自社の玄関前で喫煙をしているだろうかと・・・。

    やはり学校の常識は、社会の〇常識!?

    by: 闘う教師1号, on 2007/07/04
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