メディアジャパン学園ブログ

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2007/05/22

ベンチマーク!!

 

昨日の創立記念式典も当然そうだったのですが、

常盤木学園の生徒たちは、理事長と私が壇上に姿を見せれば、4秒で静かになります。

ONとOFFの使い分けの見事さは、これまでの教員の努力と、先輩の影響力の強さを表しています。

 

 

昨年度の終わりには、それが崩れました。

なんと!開始時刻5分前に会場が静寂に包まれるようになりました。

私たちの登場を促すかのようでした。見事な伝統が引き継がれていっています。

この生徒たちは成人式では決して暴れません。

今は何をするときなのかを、しっかりと身につけているからです。

 

 

ベンチマークで常盤木学園を訪問してくださった他校の先生方が、この伝統を持ち帰ろうとします。

この伝統だけではなく、他の良い点も一杯持ち帰って、自校でそのまま活かそうとします。

 

間違っています。

 

ベンチマークは、完全なまねをすることではありません。

ベンチマークで学んだことを、自校向けに工夫しなければなりません。

工夫してから取り入れれば、必ずうまくいきます。

 

 

日本人は、まねをすることが得意です。

しかし、日本の発展は、まねをしてから工夫をした点にあります。

 

先人たちの見事なベンチマークでしたカッコイイ

 

 

6 コメント
コメント一覧
  • 1

    開始5分前に静かになるなんて、今まで経験したことないです!
    っていうか「ベンチマーク」の意味がわからなかった(^^:

    by: ゲッツ, on 2007/05/22
  • 2

    自分が学び、また経験した事できっとこの学校には必要だろう
    なぁ~と思える事であっても、受け入れられなければ何にもな
    りませんよね。
    長野先生のおっしゃるとおり、受け入れられるように「工夫」
    が必要であり、その「工夫」こそが教員の力量でもあり、受け入れられるようには何が必要か?さらに、より良い学校になるには何が自分に出来るのか?を考え、行動に移すことが必要なことでしょう。実際、行動に移すことで、いろいろ障害はありますが、誰のための学校か・・・この思いの中で1つ1つ障害を克服していきたいものです。

    それにしても、ついに絵文字も使いましたか・・・。

    by: 闘う教師2号, on 2007/05/22
  • 3

    闘う教師2号さんは、ピッタリの解答を出しますね。「工夫」は教員の力量の一つです。その後「行動」に移すことも、力量の一つです。
    こんなにやりがいのある仕事についているのですから、あきらめず一歩でも前へ進んでいってください。先生の一歩は、生徒の一歩につながるわけですから。

    by: 長野雅弘, on 2007/05/22
  • 4

    闘う教師2号さんのコメントはいつもながらさすがですね。
    いつも勉強させていただいています。

    ONとOFFの使い分けができることが「自立」をするための第1歩と感じました。話を受け入れられる「工夫」があって、話を聴く姿勢を学び、さらに、その「工夫」が無くても、TPOを考え、「今は自分は何をするときなのか」判断できる力をしっかりと身につけさせて、生徒を卒業させたいものです。

    「自立」とは何か。その意味をこれからも考えていきたいと思います。

    by: 闘う教師1号, on 2007/05/23
  • 5

    1号さん!ONとOFFの使い分けできていますか?率先垂範で、私たちがそれをできなければ、生徒もできません。心得ているとは思いますが。

    by: 長野雅弘, on 2007/05/23
  • 6

    物事の本質を理解させた上でのもぐらたたきならまだしも、
    もぐらたたき、もぐらたたきじゃ局部的だし一時的ですよね。
    常盤木学園ではその辺がしっかりしているのだろうと推察されます。
    では、なぜしっかりしているのだろう?ということが大切ですね。

    by: 闘う教師3号, on 2007/05/24
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