2007/05/12
こうちょうPOST ③ 学校は誰のもの?
卒業式翌日、ポストにはお礼の手紙、写真、プレゼントが山ほどはいっていました。
教員からのお礼の手紙までありました。
8通いただいた保護者からの手紙の中に、こういうものがありました。
”卒業式をどれだけ待ち望んでいたか。本当に安心しました。この一週間ほど、娘は毎日言いました、卒業したくない、と。
私は娘に言いました。お母さんも学校と縁を切りたくないの。
なんという学校でしょう。こんな気持ちにさせるとは・・・”
温かな言葉と、思い出がいっぱい詰まった手紙でした。
学校は誰のものなのでしょうか?教員のものではありません。
学校は、そこに所属した人、している人、かかわっているすべての人のものです。
そして、在校生と保護者の方々が主役になれるところです。
えっ?生徒が主役になれる場所ではないのですか?と聞かれそうですね。
答えはNOです。
生徒の保護者の方々のためにも学校はあります。親子で思い出を共有する場が、学校です。
常盤木学園には毎日保護者の方々が来られます。あらゆる行事にお呼びします。
夜には酒を酌み交わす頻度の高いこと高いこと。地方の特殊性ではありません。
私達が保護者の方々を大切にしているからです。
共に生徒の自立を促しているからです。
昔の学校はこうだったんだろうなあ、と思います。
古き良き時代の学校が、ここに存在しています。
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