マル秘ブランドスポットでちゃんとしたパンツ購入。
出張先で会ったお寿司屋さんの大将。
食事の席で(なぜか)こんなお話をされていました。
「人間、いつ何があるかわからねぇんだから
パンツだけはちゃんとしたのはいとけ
・・・ってぇのがオヤジの教えなんだヨネ。」
ぎく。
私も母からそんな教えを受けた記憶が。
というわけで、
いつ何があってもいいように(というわけではないけど)
質・デザインともにちゃんとしたパンツを買うことにしました。
ブランドおパンツを。
その日まず向かったのは、広州中心部、
ブランドショップが軒を連ねるデパート。
でも、ここは目的地ではなく、目的地までの近道、ただの通路。
デパートを抜けて裏門から出ると、目の前には雑居ビルが。
その雑居ビル、普通のマンションのようにもに見えますが、
実はその中、13階から24階までの各お部屋が
小さなブランドショップとなっているのです。
ここは、広州でも知る人ぞ知る、
マル秘ブランドスポット!なんだそうです。
確かに、お客さんも少ない。
つい先週、広州の知り合いから教えてもらいました。
(惜しかったなぁ、もうちょっと早く知っていたら
母と妹が広州に来たとき一緒にいったのに!)
そこで売っているブランド品は、
コピーじゃなくてホンモノなんだそうです。
それなのに、超びっくりな安さ。
なぜそんな状態になっているかというと、
広州周辺には正規ブランド品の製造工場がたくさんあって、
そこからの流れものなんだそうです。
つまり、正規ブランド品と全く同じ工場で、同じ素材、同じデザインで
つくられたものだけど、正規のショップに納品せず流したもの。
そんなところで、カルバンクラインのはき心地抜群なパンツを購入。
さすが、ちゃんとしたものは質が違うねー。
おまけに、25元(およそ375円)で買っちゃったもんね。

チラリ。
さぁ。
これで私も。
ちゃんとしたパンツをはいて、いつ何があっても大丈夫!
なのだろうか。
横流し品だから・・・違法だし・・・
という後ろめたさが若干のこる、堂々とできないちゃんとしたパンツ。
それは横流し品だろ!脱げ!とか税関でつかまったらどうしよう。
ないか。
