広州からマカオへも、日帰りで。
マカオ。
中国語では「澳門(アォモン)」。
広州⇔マカオはバスで2時間半、本数も多く便利です。
なので、広州からマカオは日帰りでも遊べる圏内。
(プチハードでもOK、というなら。)
1999年に中国に返還されたマカオ。
今でもポルトガルの影響を色濃く残す街並みが
なんともエキゾチックです。
さらに、マカオ名物、カジノ場も沢山。合法で。
マカオは、あちらこちらにヨーロッパ風の建築様式。
・・・でも、そこにぶらさがっている看板は漢字。
・・・でもでも、漢字の横に書いてあるのはポルトガル語。
・・・で、みんな中国人。
なんというか、
中国だけど中国じゃない感じ、でも中国。ですよね?
という雰囲気。
もう恋なんてしないなんて言わないよぜったい~♪
くらいにややこしい表現で恐縮ですが。


ところで、マカオは中国へ返還されたのですが、
中国・マカオの往来には、パスポートを持って出入国手続きが必要。
それにしても、出入国手続きをする人々の様子を見ていると、
<持ち物は大根と人参です。>という人々がやけに多い。
どうやらマカオ住民のよう。

そうか。
中国大陸側の物価は、マカオよりずっと安いもんね。
ちょっと大根買ってくるわー、と、マカオと中国を
股に掛けて生活しているのですね。
と、旧国境地帯の熱気に触れて
日帰りで広州に帰ってきたのでありました。
