干物に秘められたパワーはすごいのだ。
干物も中華料理の重要アイテム。
干すと味がぐぐっと凝縮されて、それが料理につかわれると
なんともいえないまろやかな味を出すみたいです。
↓娃娃菜(ワァワァツァイ:ミニ白菜)とホタテ干物のスープ。

んもう、前歯で食べちゃおっかな!くらいの小ーさな小さなホタテです。
でも、ミニ白菜だけのシンプルなスープが、この干しホタテのおかげで
とても深くてまろやかな味わいに変身してしまうのだから、
小粒でも内に秘めたパワーはすごいです。
* * *
干し物つながりで、
「夢卜干酸菜(ルォボガン スゥァンツァイ:干し大根の漬物)」。
ピリ辛で、カリカリの歯ごたえで、すごく美味しい!
と事務所内で評判になったとある漬物を、
同僚が何十袋(!)もまとめ買いしたのです。
ちなみに、美味しいけど、くさい。
密閉されたビニール包装なのに、匂いはスルーしてます。
同僚たちがそれぞれ10袋ずつ持ち帰って、
会社でお弁当の時間にみんなで食べる分の10袋は、
私の家の冷蔵庫で預かることにして・・・。
その10袋が悪夢をよぶとは。
冷蔵庫に入れたにもかかわらず、袋の中で大根からガスが発生、
パンパンにふくれた漬物袋は、冷蔵庫の扉を押し開けていたのでした。
そうとは知らず、家に帰った私は、
わ、なんだ?家がおならくさい!と。
とりあえず袋から出してガス抜き作業を・・・。
その日、私の家は玄関から漏れ出るほど
匂いをまきちらしていたのでした。 近所の皆さん、メンゴ。
↓犯人。ガス発生前の様子は、きわめて善良な容貌であった。

