2007/03/07
ロナウドやベッカムは中国で何と呼ばれているか?
サッカーのロナウド、ロナウジーニョ、
テニスのヒンギス・・・などなど、
世界のスタープレイヤーたちは中国でも大人気。
彼らの写真が(どう見ても無断で)看板や広告に
使われていることもしばしばです。
先日も、ヒンギスの写真を(おそらく勝手に)使っている
看板をみつけました。

・・・あ。

そりゃ無いでしょー。
ヒンギスは漢字でサインしないでしょー。
ヒンギスは、中国語で「辛吉斯(シンジィスゥ)」という漢字が
あてられています。
* * *
さて、サッカー界では、
ベッカムは「貝克漢姆(ベィカハンム)」、
ロナウドは「羅納尓多(ルォナァアドゥォ)」。
でも、中国のサッカー中継では、
ベィカハンムがコーナーキック、おっとルォナァアドゥォにオフサイド・・・
なんて、漢字4文字の長い名前をいちいち呼んでられません。
彼らのような人気選手は、中国独特の親しみをこめた呼称で
こう呼ばれています:
ベッカムは「小貝(シャオベィ)」!
ロナウドは「大羅(ダァルォ)」!
* * *
名前の一文字をとって、その前に「小(シャオ)」をつける呼び方は、
中国特有の年下に対する親しみを込めた呼称です。
ロナウドはなぜ「小(シャオ)」じゃなくて「大(ダァ)」なのか?
それはあとの二人をみれば納得:
ロナウジーニョが 「小羅(シャオルォ)」、
クリスチャーノ・ロナウドは「小小羅(シャオシャオルォ)」
なのでありました。
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