2007/03/06
ドリアン屋
ドリアンは中国語で榴蓮(リョウリェン)。
日本にいたころ、タイへ行った人々から聞くドリアンさんの噂は
「すんごく くさい。 おえ。」
というようなものばかり。
でも、怖いもの見たさ、っていうか、くさいもの見たさ(?)で
なんとなく興味はあったわけです。
中国で初めて食べたフレッシュなドリアン。
たしかに、食べる前はちょっと、くさ・・・でも、口に入れると
濃厚なクリームみたいで美味しいー。
中国南部では、ドリアンはけっこう人気者。
ドリアンを見かける(または嗅覚が嗅ぎつける)ことが
なかなか多いのであります。
料理の最後にドリアンパイが出たり、
空港や列車で、誰なの?手荷物にドリアン入れてるのはっ!
という感じで香りが漂ってきたり。
ここ広州は、地理的にタイに近いこともあって
「泰国榴蓮(タイグゥオ リョウリェン:タイのドリアン)」が
スーパーで、細い路地の果物やさんで、あちらこちらで売られています。
路地ではなぜかドリアンだけを売る<ドリアン屋>が多いです。

夜の路地、はだか電球の下で光るドリアン、
妖しく美しい南国フルーツ王の風格であります。
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