2007/01/15
ザ・書の国、中国。(その3 作者不詳編)
書の国・中国。
パソコンが普及したとはいえ、中国の人々は基本的に<字の美しさ>が好きなんだなぁ、とつくづく感じます。中国のパソコンには、日本にはないような毛筆フォントが何種類もあるし。
また、誰が書いたかわからない落書きからも、「字を書きたいんだ!」という情熱が感じられるわけです。
作者不詳の作品たちによく出会います。

作者不詳① 路上にて。素敵ですねー・・・。でも、チョーク持ち歩いてるんですか?確信犯なり。

作者不詳② オフィスにて。誰かの電話中の落書き。ドラえもんとかじゃなくて、行書の練習だもんね。アート。
達筆さんが多い中国。
中国に来たばかりの頃、道を尋ねたらおじいさんが親切にもメモに書いてくれたのです。スラスラスラっと流れるように、それはそれは美しいメモだったのですが・・・達筆すぎて読めない!私には解読不可能なその達筆メモ、中国人なら読めるのだろうか・・・と、路上で色々な人に見せながら目的地へとたどりついた、なんてこともありましたっけ。
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