メディアジャパン学園ブログ

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2007/01/13

新年快楽!(シンネンクゥアイラ!)明けましておめでとうございます!

・・・といっても、中国はいよいよ<年の瀬ムード>が高まってきたところです。

中国では旧暦の正月を盛大に祝うので、今年の暦では、お正月は2月18日。

というわけで、今はすっかり年末気分の中国です。

 

スーパーでも新年商戦が始まりました。

中国と言えば赤!

めでたいと言えば赤!

赤を基調とした商品ばかりです。

 

 

 

 

真っ赤なパンツ。

大事なトコロに、黄金色で「福」の字がさかさまにプリントされています。

 

福の字をさかさまに倒して書くのは、中国特有のコトバの音遊び。

同じ音の違う字をつかった遊びゴコロ、「諧音(シエイン)」と呼ばれます。

 

「倒福(ダォフゥ:福が倒れる)」と

「到福(ダォフゥ:福が到る)」が同じ発音だから。

 

同じように、縁起物に魚のモチーフが多いのは、

「年年有魚(ニェンニェンヨゥユゥ:年々魚が有るように)」と

「年年有余(ニェンニェンヨゥユゥ:年々余剰があって豊かになるように)」が同じ音だから。

 

* * *

 

さて、そんな年の瀬も押し迫った中国。

先日、とある会社が一年の感謝を込めてランチ&交流会を行うというので

参加させていただきました。

 

丸いテーブルを15人くらいで囲んで、お互いに一年の労をねぎらったり、

来年の成功を約束したりしながら、カンパイ!カンパイ!

もちろん、ランチはバリバリのカントン料理。わ、うまっ!!です。

 

でも、いくら美味しくても

「ガツガツ食べてはいけないわ、これはビジネスランチよ、カンパイについてゆくのよ!」

と、オシゴトオシゴト。

 

やがて、いつのまにやら満腹。

おまけにビールとお茶でおなかチャプチャプ。

 

タイミングをみはからって、ちょっとお手洗いへ・・・。

 

ぬぅわい!便座が無い!

 

便座が無いトイレは、中国の空港や美術館でも何度か遭遇しましたが、

そんなときはお隣の便座が<まだ、ある。>というトイレへ行けばいいわけで。

 

しかし、ここには便座無しトイレ×1、以上。

 

和式のトイレならまだしも、中途半端に高さの有る様式トイレで便座無し。

女性にとっては過酷な状況であります。

 

まてよ、私の前にも2,3人の女性がこのトイレを使っていたはず・・・。

はっ、まさか、あなたたち・・・立ちナントカできるの?

 

と、様々なギモンが渦巻く中、とりあえずペーパーをたっぷり使って

即席便座をつくってみました。涙。

自分には空気イス状態をもちこたえつつ用を足す強靭な脚力無し、

と判断を下した末の行動であります。

 

ということで、無事にランチの和へ笑顔で戻ったのでした。

2 コメント
コメント一覧
  • 1

    便座が無いときは、フチをつかんで腕力で体重を支えましょう。
    どうして無くなるんでしょうね?不思議です。

    by: ファンジ, on 2007/01/13
  • 2

    >ファンジさん
    なるほど、その手がありましたか・・・、って!
    いずれにしても筋肉を鍛えなければいけないのですね。

    <フチわしづかみ>は、ちょっとレディに向いてなさそうなので、指先だけで体重をささえられるくらいまで、二本指腕立てとかトレーニングします。ケンシロウになります。

    by: 三浦優美子, on 2007/01/15
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