メディアジャパン学園ブログ

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2006/11/27

夜行列車の旅、そして日本語の勉強。

この週末は、ボスと一緒に出張でした。

目的地は、飛行機なら1時間もかからない街。
しかし、我々は夜行列車に揺られて12時間半かけて行ってきました。
経費節約のためではありません。なぜ夜行列車かというと、ボスの耳の調子が悪く、気圧変化の激しい飛行機は
「受不了!(ソウブリャオ!)」耐えられないっ!
からです(涙)。

寝台車。
夜は車両にボスのいびきが響き渡ります。
私はいびきでもカミナリでも割とお構いなしで熟睡できる方なのですが、今回はいびきの音よりもむしろ、いびきが途中で突然ストップし無呼吸状態になる方が気になりました。

ぐぉぉぉー ぴぃぃぃー ぐぉぉぉー ぴぃぃぃー ぐぉぉぉー ぴ・・・・・・・・・・・・・・・

この無呼吸状態は長すぎやしないか?大丈夫かな、ボス・・と、さすがに私も気になりだしたところで、

・・・・・・ ぷぃっ! ぐぉぉぉー ぴぃぃぃー ぐぉぉぉー

と息を吹き返すボス。
よかった・・・。
* * *

出張先から広州へ戻り、明けて月曜日。

オフィスでは同僚が「あー いー うー えー おー。」と言いながら歩いていました。
日本語の勉強をすることにしたんだそうです。

「たー ティー トゥー せー そー。」
ちがう、それはね、たーちーつーてーとー。

「でんわー。 キッチン。 へんぺいそく。」
偏平足・・・?初級レベルにしては難易度の高い単語もとびだしてくるではありませんか。

「い、も、の、こーると」
「いーむーろー、こると」
「いむのろごー」・・・
それは、イムノゴールド(ウチの商品名)。

「おお、そうか、加油(ジャヨウ:がんばれ)!」
と自分で自分を励ましながら日本語を練習する同僚。

いつもはみんなから中国語を教えてもらっている私も、
ちょっとだけ日本語の先生になっているのでした。

ところで、出張先での我々の商品に対する反応はなかなか熱狂的でした。ボスは資料を求める人々に飲み込まれ、私は資料の追加コピーへと走ったのでした。

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