2006/11/19
私を笑わせるオモシロ日本語と、笑われる私のヘンテコな中国語
日本人が日本語にあらためて注目した本がベストセラーになった現象もありました。
こちら中国では、日本人の私を魅了するオモシロイ日本語に出会えます。
もとの日本語は一体何だったのでしょうか。
「素晴らしいですわ」 by貴婦人
「素晴らしいでごわす」 by西郷どん
・・・とか?
想像は膨らみます。
のんびりしにひまフル〜ソ♡、と言われると、
ですよねぇ〜、ガツガツしてもしょうがないですよね〜、と一気に力が抜けます。
こういった中国のオモシロ日本語を笑っている私ですが、そんな私が中国語を話すと、会社の同僚に「あんたの中国語は変な歌みたい」と、よく笑われます。中国語特有の音の高低を意識しすぎて、不自然なアクセントになっちゃうからです。
中国語は、音が同じでも<声の高低(=四声)>が違うと意味が全く変ります。
音の高低には4種類のルールがあって、それぞれ第1声、第2声、第3声、第4声と定義されています。
四声のルールとは、
第1声 あー。:高いまま伸ばす。
第2声 あぁ↑: 低いところから一気に高いところへ上がる。はぁ?とびっくりする感じで。
第3声 あぁあ: 真ん中から始まってちょっと下がって上がりきらずに終わる。あぁあ、とがっかりする感じ(?)で。
第4声 あぁ↓:上から一気に下がる。あぁ!そうか!みたいな感じで。
・・・なのですが。
この四声をいちいちアタマで思い出しながら発音して中国語を喋っていると、なんとも不自然な節が着いて、「歌みたい」と笑われるわけです。
日本語はアクセントがなく平坦なコトバである、とよく言われますが、実際には高低があるわけで。英語のようにアクセント記号があったり、中国語のように四声を定義されたりしていないだけで、私たち日本人は習慣的に自然な高低をつけて発声しているのだなあ、と。
中国人の友人で、日本語を勉強している人がいます。
彼女の日本語の教科書を見せてもらったら、
「しんぶんし(新聞紙)」
「たいいくかん(体育館)」
「エスカレーター」
などの単語の横に、声の高低を表現した<折れ線グラフ>のようなものが。
そんな折れ線グラフをひとつひとつ見てたら難しすぎて喋れんわっ!!!と思うのは私が日本人だからで、私が四声をいちいち考えながらチュウゴク語を喋っていることと何ら変りはないのです。
まあ、日本語でも中国語でも、音の高低は個人や地方の習慣によるクセがあるので、絶対にこうじゃなければ通じない!ということは無いのですが、やはりゼロレベルクラスで中国語を始めた日本人としては、基礎ルールくらいは知っておかないと、その先で苦労するわけで・・・。喋って喋って聞いて聞いて、意識せずに自然な高低をつけられるよう、日常生活で、仕事で、日々訓練中です。
ヘンテコな私の中国語を喜んで直してくれる同僚たちに感謝、感謝。
こちら中国では、日本人の私を魅了するオモシロイ日本語に出会えます。
もとの日本語は一体何だったのでしょうか。
「素晴らしいですわ」 by貴婦人
「素晴らしいでごわす」 by西郷どん
・・・とか?
想像は膨らみます。
のんびりしにひまフル〜ソ♡、と言われると、
ですよねぇ〜、ガツガツしてもしょうがないですよね〜、と一気に力が抜けます。
こういった中国のオモシロ日本語を笑っている私ですが、そんな私が中国語を話すと、会社の同僚に「あんたの中国語は変な歌みたい」と、よく笑われます。中国語特有の音の高低を意識しすぎて、不自然なアクセントになっちゃうからです。
中国語は、音が同じでも<声の高低(=四声)>が違うと意味が全く変ります。
音の高低には4種類のルールがあって、それぞれ第1声、第2声、第3声、第4声と定義されています。
四声のルールとは、
第1声 あー。:高いまま伸ばす。
第2声 あぁ↑: 低いところから一気に高いところへ上がる。はぁ?とびっくりする感じで。
第3声 あぁあ: 真ん中から始まってちょっと下がって上がりきらずに終わる。あぁあ、とがっかりする感じ(?)で。
第4声 あぁ↓:上から一気に下がる。あぁ!そうか!みたいな感じで。
・・・なのですが。
この四声をいちいちアタマで思い出しながら発音して中国語を喋っていると、なんとも不自然な節が着いて、「歌みたい」と笑われるわけです。
日本語はアクセントがなく平坦なコトバである、とよく言われますが、実際には高低があるわけで。英語のようにアクセント記号があったり、中国語のように四声を定義されたりしていないだけで、私たち日本人は習慣的に自然な高低をつけて発声しているのだなあ、と。
中国人の友人で、日本語を勉強している人がいます。
彼女の日本語の教科書を見せてもらったら、
「しんぶんし(新聞紙)」
「たいいくかん(体育館)」
「エスカレーター」
などの単語の横に、声の高低を表現した<折れ線グラフ>のようなものが。
そんな折れ線グラフをひとつひとつ見てたら難しすぎて喋れんわっ!!!と思うのは私が日本人だからで、私が四声をいちいち考えながらチュウゴク語を喋っていることと何ら変りはないのです。
まあ、日本語でも中国語でも、音の高低は個人や地方の習慣によるクセがあるので、絶対にこうじゃなければ通じない!ということは無いのですが、やはりゼロレベルクラスで中国語を始めた日本人としては、基礎ルールくらいは知っておかないと、その先で苦労するわけで・・・。喋って喋って聞いて聞いて、意識せずに自然な高低をつけられるよう、日常生活で、仕事で、日々訓練中です。
ヘンテコな私の中国語を喜んで直してくれる同僚たちに感謝、感謝。
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