2006/11/19
日曜も大忙し、広州の看板文字屋さん
昨日は、仕事でささやかながら良いニュースがありました。
ある薬局が、当社の製品を取り扱ってくれることに。
その夜は、地を震わせ天を切り裂くような激しい雷と大雨。
あのー、カミナリ様、我々のグッドニュースにそこまで驚くのはちょっと失礼ではないですか、
と思いつつ就寝したわけです。
一夜明けた日曜、雨は上がりましたが、気温はぐっと下がりました。今日は長袖を着て外へ出かけました。
某会社に勤める者の職業病でしょうか、街でキノコがやけに目に付くのは。
バスに乗ると、数字の2を持っている男の人を見かけました。
「ひとっ走り配達に行ってくるよ!」
「ちょっと、2持った?」
「おっといけない、2を忘れてた!」
「もう、2を持たないでどこに配達に行くってのよ、おっちょこちょい!バスではスリに気をつけてよ!」
ほかに何の荷物も無く、ただ片手に2を持って吊り革につかまっているその人をボンヤリと見ながら、そんな勝手なストーリーが私の頭の中で展開されます。
看板文字を作る小さなお店がずらりと並んだ、<看板文字屋さんストリート>。
きっとあの2も、どこかの看板で必要とされていたのでしょう。
一文字のメンテナンスから長い文章まで、様々な看板文字が毎日あちこちで必要とされていて、看板文字屋さんたちは週末も休み無く働いていました。
ある看板文字屋さんの前では、毛沢東の書をパズルのように組み立てている真っ最中でした。
ほぼ完成していたのですが、お菓子のカンにごちゃっとまとめて入った毛沢東の<はね>や<はらい>を探し出して正しい位置に置くには、もう少し時間がかかりそうでした。
そんな作業を見ながら、雨が降らないといいな、と思いました。
ある薬局が、当社の製品を取り扱ってくれることに。
その夜は、地を震わせ天を切り裂くような激しい雷と大雨。
あのー、カミナリ様、我々のグッドニュースにそこまで驚くのはちょっと失礼ではないですか、
と思いつつ就寝したわけです。
一夜明けた日曜、雨は上がりましたが、気温はぐっと下がりました。今日は長袖を着て外へ出かけました。
某会社に勤める者の職業病でしょうか、街でキノコがやけに目に付くのは。
バスに乗ると、数字の2を持っている男の人を見かけました。
「ひとっ走り配達に行ってくるよ!」
「ちょっと、2持った?」
「おっといけない、2を忘れてた!」
「もう、2を持たないでどこに配達に行くってのよ、おっちょこちょい!バスではスリに気をつけてよ!」
ほかに何の荷物も無く、ただ片手に2を持って吊り革につかまっているその人をボンヤリと見ながら、そんな勝手なストーリーが私の頭の中で展開されます。
看板文字を作る小さなお店がずらりと並んだ、<看板文字屋さんストリート>。
きっとあの2も、どこかの看板で必要とされていたのでしょう。
一文字のメンテナンスから長い文章まで、様々な看板文字が毎日あちこちで必要とされていて、看板文字屋さんたちは週末も休み無く働いていました。
ある看板文字屋さんの前では、毛沢東の書をパズルのように組み立てている真っ最中でした。
ほぼ完成していたのですが、お菓子のカンにごちゃっとまとめて入った毛沢東の<はね>や<はらい>を探し出して正しい位置に置くには、もう少し時間がかかりそうでした。
そんな作業を見ながら、雨が降らないといいな、と思いました。
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