メディアジャパン学園ブログ

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2006/11/04

広州は色気より食い気。

最近、広州も朝晩は少しすずしくなりました。
とはいっても昼間は28度。
そんな広州では、ファッションはオシャレ度よりも快適さを追求、美味しいものを沢山食べて元気をつけます。

「北京人愛打扮、広州人愛吃。(ベイジンレン アイ ダァバン、グァンゾウレン アイ ツー。)」北京の人たちはオシャレ第一だけど、アタシたち広州人は食べることが一番好きなの。色気より食い気よっ!と教えてくれたのは、広州人の女の子。「当然。(ダンレン。)」あたりまえよ、ともう一人の広州ギャルも賛同。

「食在広州(食は広州に在り)」は有名なフレーズですが、確かに広州にいると人々の食に対するパワーがみなぎっていることを感じます。

例えば、10月末から11月初めにかけては上海蟹の季節。毎日20万匹が広州人のお腹に消えてゆくそうです。

また、「飲茶(インツァー)」いわゆるヤムチャも広州の文化。朝6時ごろからお昼の前まで、晩御飯の後の夜10時から午前2時くらいまで、で、また朝6時から・・・食べっぱなしじゃん!です。

広州の旨いモノを挙げればきりが無いのですが、庶民の味として代表的なのが「腸粉(ツァンフン)」と「粥(ゾウ)」。

「腸粉」はお米の粉を蒸した大きなワンタン状の薄い膜に肉、魚、キノコ、野菜など好きなものを入れてクルッと丸めたもの。出来上がった姿が文字通り<腸>みたいなので、「腸粉」。あまじょっぱいタレがまた最高で、わたくし大好物です。

今日もお昼は腸粉屋さんへ。3.5元(50円ちょい)と、値段もオイシイ。食券を買ってテーブルにつくと、足元に子犬が!か、か、か、かわいーーーー!!!

なぜなぜしたり写真をとったりしている間に、あっという間に「腸粉」が運ばれてきました。今日は「タマゴ腸粉」をオーダー。中にまろやかな蒸しタマゴが。美味。

「粥」も、広州のお粥はそこらのおかゆとちょっとちがいます。お米は細長くて粘りが少ないものを使用、お米の粒が<花が咲いた状態>に開くまで煮込みます。肉、魚、野菜、キノコ、ピータン、小エビなど好きな具を入れて、味わい深く、でもサラッとした絶妙な逸品です。

4 コメント
コメント一覧
  • 1

    パソコンが壊れていて使えませんでしたが、やっとパソコンを買い換えたので、今日初めてゆみちゃんのブログ見ることができました。これからゆっくり読ませてもらいます。楽しみにしてます。
    体に気をつけて、がんばってください。
    家族みんなで応援してます。

    by: ちょみちゃん, on 2006/11/04
  • 2

    >ちょみちゃん

    メッセージありがとう!ちょみちゃんこそ体に気をつけてね。もうそっちはだいぶ寒いでしょ?お正月は休みをもらって札幌に帰る予定です。

    by: , on 2006/11/04
  • 3

    腸みたいというから長っぴょろいものを想像したら、ちょっと違った(笑)。
    腸粉・・・結構、気になります。

    by: ファンジ, on 2006/11/07
  • 4

    >ファンジさん
    ・・・たしかに、かなり短めの腸です。「広げたらテニスコート○面分です」と説明されるようなホンモノの腸にはかないません。しかも、写真のときの腸粉はちょっと肉厚で、腸というより胃?みたいな感じでした。ふつうはもっと薄くてしわしわで、やっぱり腸です。

    by: 三浦優美子, on 2006/11/08
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