サンスベリアの交配
昨晩、社長に誘われて夜の温室へ行きました。
温室は真っ暗。
その真っ暗な温室の中で、ふわっといいにおいがしました。
そこには、サンスベリアの花がきれいに咲いていました。

今日は、このサンスベリアの交配をするために来たのです。
ピンセットを使い、まず雄しべをとり、雌しべにちょんちょんとつけていくのです。

写真を見てもらうと分かるように、雄しべも雌しべもとても細いので、交配させるのもとても大変なことなのです。
このサンスベリアの花のアップはこちら。

中央に雌しべが1本で、その周囲に雄しべが6本ついています。
サンスベリアの花は夜間に開花するため、受粉に必要な虫が活動していないため、人工受粉するほうのが、タネができる確率が高いのです。
(温室内では、風による受粉はあまり期待できませんから)
ただし、サンスベリアの交配の成功確率はあまり高くありません。
どのぐらいで、タネが膨らんでくるのかはわかりませんが、成功するといいなあとおもっています。
樹里オンラインショップでは珍しいサンスベリアも扱っています。
是非ご覧ください!
ご希望の品種がない場合、お問い合わせにメールくださいね。


