メディアジャパン学園ブログ

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2005/11/10

直射日光の当たらない明るい日陰?!

観葉植物のお手入れ方法をみるとよく
『直射日光の当たらない明るい日陰に置いてください』
とかいてありますよね。

これは、観葉植物のほとんどが亜熱帯植物であり、原産地での生育状況がジャングルの下草のものが多いのです。
ジャングルのうっそうとした茂みの下で、木漏れ日をもらいながらも、たくましく育っている植物それが一般的に観葉植物と呼ばれているものです。

では、日本での栽培状況といえば、観葉植物を育てているのは温室になります。それに紫外線の多くなる2月ごろには、どの生産者のかたも、温室の屋根にペンキを吹き付けます。
ペンキの色はオーナーの好みだと思うのですが、白、ピンク、ブルーなどが多いですね。
(黄色は見たことないですねー。)
(うちは毎年適当な色を吹き付けるのでその年によって色が違います。)

さらに初夏になると、寒冷紗(かんれいしゃ)といって、黒い網のようなものを、温室内外に取り付けして遮光をします。

ですから、日本で栽培された観葉植物といえば、『直射日光に当てて栽培されたものはすくない』のです。
だから、一般の家庭に行ってからも、『直射日光には当てないで』というわけです。

結婚する前ですが、ベンジャミンとパキラを購入し、仕事に行く前にベランダに
『今日は天気がいいから、日光浴ね!』
と出していきました。
帰ってくると植物は葉が黄色に変色しており、わけの分からないわたしはすぐ電話しました。
『日光浴させたら、変なの!!葉が黄色くて、ぼろぼろ落ちるの!』
『当たりまえでしょ!いきなり太陽にあてたら、葉焼けするに決まってるだろ!』
といわれてがっくりきました。
そういえば、人間でもいきなり海にいって日焼けしたら、とんでもないことになっちゃいますよね。
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