メディアジャパン学園ブログ

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2005/10/27

パキラの剪定&挿し木に挑戦

先日、うちの取引先のYさんが仕事で来園されました。そのときに、
「事務所にある『パキラ』がおおきくなったから、なんとかしたいんだけど」と言われ
「ぱちんと剪定すればいいよ。本当は春先がいいんだけどねー。」
と話をしました。

ですが、やはり説明不足により「わからない」と、昨日お仕事のついでに持って見えました。

話によると、Yさんの前の担当のTさんのときに、事務所に持ち帰ったもので、7年以上たっているらしいのです。

見事に大きく育っていますね。鉢底より130cmぐらいありました。
うれしい限りです。

それから、一緒に剪定することにしました。

まず、パキラの成長点を説明。
写真の黒○わかりますか?パキラの成長点は葉の付け根の上にあります。
こういう部分です。

ただ、パキラが育ってくると、幹が緑色ではなく、木質化といって、いかにも『木の幹』といった感じになるのでわかりにくくなりますが。
枝をカットする際にはその、成長点をつぶさないようにして、カットします。

今回は、このようにカットしました。

はさみはできるだけよく切れるもので行うのが望ましいです。
はさみの切れが悪いもので、カットしてしまうと、その部分の組織がつぶれてしまうからです。

カットしたところより、下の部分で、一番上の成長点より芽が出てくることになります。

全く葉がなくなってしまったのですが、心配はいりません。
これだけ幹がしっかりしていたら、春先に葉が出てきます。

本当は、やはり春先(4月から6月ごろ)に剪定をしたほうがよいと思います。
といいますのは、亜熱帯植物ですから、今からは休眠時期にはいり、春先にまた成長時期になります。その成長時期にあわせて、剪定するほうが、早く葉が出てくるからです。

それから、カットした茎のほうは、もったいないので、挿し木に挑戦することにしました。

幹を成長点をつぶさないように、上部になるようにカットしました。
それから、ハイドロコーンで植えつけました。
上と下を間違えないようにします。間違えちゃうと芽も根もでません。

今回はYさんが1鉢持ち帰り、残りの2鉢をわたしが、事務所で管理してみることになりました。

それぞれ、成長が楽しみです。
3 コメント
コメント一覧
  • 1

    はじめまして!
    今年こそは、パキラをどうにかしたいと思って、解決方法を探してました。
    うちのパキラも一番上の右側状態で、かなり大きくなってて、曲げてみたらいいのかなぁ~と勝手に思ってました(汗)
    剪定時期が過ぎてますけど、うちもやってみます!!

    by: うぉっち, on 2008/07/09
  • 2

    うぉっちさま
    コメントありがとうございます。
    パキラは観葉植物の中でも丈夫なものなので、今の時期からの剪定でも大丈夫だとおもいますよ。
    切り取った幹もぜひ挿木してみてくださいね!

    by: みうらゆうこ, on 2008/07/09
  • 3

    返事コメントありがとうございます!!
    パキラの葉っぱが大きくて、りっぱ過ぎて、
    切っちゃうのがもったいないような・・・
    って言ってたら全然進まないですね(>_<)
    挿し木は、いまだかつて成功したことないんですが、
    丈夫だというお言葉を信じてチャレンジしてみます♪

    by: うぉっち, on 2008/07/10
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