2006/10/03
「創業者の想い」と「二代目の想い」
今日は珍しく二日続けてのブログ。何があったのでしょう↑
って特別、今日何かあったわけではない。ただ、最近ずっと感じ、考えている事があるだけ。
それは我社の経営について。
これはどう経営していくか、どう事業を進めていくか、利益を上げていくかなどのことではない。もちろん、そのようなことはことでたくさんあるが、今、言っている事はそうではない。
タイトルの通り
「創業者の想い」「二代目の想い」である。
これはきっと私だけでなく、すべての経営者の方々にあることだと想う。実際に同じような想い、悩み、苦しみのお話をよく耳にする。
中堅、中小企業、同族会社にある悩み。私もその真っ只中にいる。
「何が苦しみなの?」「何が悩みなの?」「何の想いなの?」と想われる方もいるかもしれない。
ただ、これが現実。きっと今も何処かでうなづき、悩んで見える方がみえると想うので、私の話をさせてもらおうと想った。
私達、二代目と言われる者からすると、間違いなく創業者、初代社長はすごい!エネルギー、発想力、氣力、体力、そして何より「行動力」。どんなに私が努力をしても勝る事はないと思えるぐらい素晴らしい。これは遠慮でもなく、謙遜でもなく、心から言えることである。
そして、何より我社を愛する心。社員を愛する心。お得意先を大切にする心。お客様を大事にする心。これが体から滲み出ている。これを二代目はまず、受け入れ、引き継ぐことから始まると私は感じ、社長に就いた。
だからこそ、私としても何が何でも我社を成長させ、喜ばれ、繁栄し続けることが出来るよう努力していこうと、日々、精進している。何より我社を知り、学び、展開していこうと思っている。
ただ、ここからが本題。この想い、心、責任、将来を背負い、想えば想うほど、創業者と二代目との衝突が始まる。
それは「やり方」の問題である。
日々、時代は変化している。あるものによれば「今までの成功は未来の失敗になる」という言葉さえある。
私はもちろんこれがすべてなどとは思わない。ただ「今まで成功してきたからこれでよい」とは思わない。だからこそ、過去、今までを把握し、分析し、良い点、課題点を見つけ、伸ばすと共に是正や構築が必要になってくると思う。
創業=マンパワー(ワンマン) 二代目=組織力
大げさに区分けをするのであれば、こうも言えるのではないかと思う。わかりやすく言えば、すべてのことを自らが、誰よりも早く、任せるのではなく、動く!
これが変わらなければいけない時期がある。あえて時間のかかる人を介し、指示を出し、組織を動かし、人を育て、組織を育てる。これは本当に時間と我慢が必要だと私自身感じる。
「自分でやったほうが早い。納得がいく。」これは間違いない。ただ、それではいけない。その狭間で生きるのが二代目の役割の一つ。これに創業者は納得がいかない。理解ができない。歯がゆさを感じる。スピードの遅さを感じ、我慢が出来ない。
何故、私が今回、こんなブログを書いているかというと、決して言い訳がしたい訳ではない。グチが言いたい訳でもない。
お互いに同じ想いを持ち、志を持ち、成長・繁栄・喜びを目指し、夢を見ていても、これだけ『やり方、考え方』が違うと言う事が事実ということ。現実にこれによる衝突が起こってしまう。
それを互いが受け入れ、理解し合わなければいけないという事が私はただ伝えたい。そして、必要のない衝突を一つでも失くしてほしい。苦しみを失くしてほしい。そう切に願うだけ・・・。
またこれは、きっと会社経営だけでなく、家庭・家族、友人、知人など人間関係の中にも似たようなことがあると想う。
「何を言ったのか」ではなく「何を伝えたいのか」「何をしたいのか」の“本心・本音”という心の音を聴いてあげることが、私は大切なことではないかと、心から感じる。
自分が悩んでいる時、苦しんでいる時、辛い時、必ずその向こうにいる相手もきっと同じように悩み、苦しみ、辛い想いをしている事をわかってほしい。それがプライベートであれ、会社環境の中であれ、どんな立場であれ、すべてに言えることだと想うから。それが“人”だから・・・。
私の事例を使い、書いてみました。皆さんはいかがですか?
って特別、今日何かあったわけではない。ただ、最近ずっと感じ、考えている事があるだけ。
それは我社の経営について。
これはどう経営していくか、どう事業を進めていくか、利益を上げていくかなどのことではない。もちろん、そのようなことはことでたくさんあるが、今、言っている事はそうではない。
タイトルの通り
「創業者の想い」「二代目の想い」である。
これはきっと私だけでなく、すべての経営者の方々にあることだと想う。実際に同じような想い、悩み、苦しみのお話をよく耳にする。
中堅、中小企業、同族会社にある悩み。私もその真っ只中にいる。
「何が苦しみなの?」「何が悩みなの?」「何の想いなの?」と想われる方もいるかもしれない。
ただ、これが現実。きっと今も何処かでうなづき、悩んで見える方がみえると想うので、私の話をさせてもらおうと想った。
私達、二代目と言われる者からすると、間違いなく創業者、初代社長はすごい!エネルギー、発想力、氣力、体力、そして何より「行動力」。どんなに私が努力をしても勝る事はないと思えるぐらい素晴らしい。これは遠慮でもなく、謙遜でもなく、心から言えることである。
そして、何より我社を愛する心。社員を愛する心。お得意先を大切にする心。お客様を大事にする心。これが体から滲み出ている。これを二代目はまず、受け入れ、引き継ぐことから始まると私は感じ、社長に就いた。
だからこそ、私としても何が何でも我社を成長させ、喜ばれ、繁栄し続けることが出来るよう努力していこうと、日々、精進している。何より我社を知り、学び、展開していこうと思っている。
ただ、ここからが本題。この想い、心、責任、将来を背負い、想えば想うほど、創業者と二代目との衝突が始まる。
それは「やり方」の問題である。
日々、時代は変化している。あるものによれば「今までの成功は未来の失敗になる」という言葉さえある。
私はもちろんこれがすべてなどとは思わない。ただ「今まで成功してきたからこれでよい」とは思わない。だからこそ、過去、今までを把握し、分析し、良い点、課題点を見つけ、伸ばすと共に是正や構築が必要になってくると思う。
創業=マンパワー(ワンマン) 二代目=組織力
大げさに区分けをするのであれば、こうも言えるのではないかと思う。わかりやすく言えば、すべてのことを自らが、誰よりも早く、任せるのではなく、動く!
これが変わらなければいけない時期がある。あえて時間のかかる人を介し、指示を出し、組織を動かし、人を育て、組織を育てる。これは本当に時間と我慢が必要だと私自身感じる。
「自分でやったほうが早い。納得がいく。」これは間違いない。ただ、それではいけない。その狭間で生きるのが二代目の役割の一つ。これに創業者は納得がいかない。理解ができない。歯がゆさを感じる。スピードの遅さを感じ、我慢が出来ない。
何故、私が今回、こんなブログを書いているかというと、決して言い訳がしたい訳ではない。グチが言いたい訳でもない。
お互いに同じ想いを持ち、志を持ち、成長・繁栄・喜びを目指し、夢を見ていても、これだけ『やり方、考え方』が違うと言う事が事実ということ。現実にこれによる衝突が起こってしまう。
それを互いが受け入れ、理解し合わなければいけないという事が私はただ伝えたい。そして、必要のない衝突を一つでも失くしてほしい。苦しみを失くしてほしい。そう切に願うだけ・・・。
またこれは、きっと会社経営だけでなく、家庭・家族、友人、知人など人間関係の中にも似たようなことがあると想う。
「何を言ったのか」ではなく「何を伝えたいのか」「何をしたいのか」の“本心・本音”という心の音を聴いてあげることが、私は大切なことではないかと、心から感じる。
自分が悩んでいる時、苦しんでいる時、辛い時、必ずその向こうにいる相手もきっと同じように悩み、苦しみ、辛い想いをしている事をわかってほしい。それがプライベートであれ、会社環境の中であれ、どんな立場であれ、すべてに言えることだと想うから。それが“人”だから・・・。
私の事例を使い、書いてみました。皆さんはいかがですか?
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