メディアジャパン学園ブログ

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記事一覧


情報の重要性
東京では、ミシュラン熱も収まりましたか?先回も申し上げたように、「美味しい物を食べたい!」・・・だけでなく「美味しい物をご馳走したい!」という心も忘れずに・・・という「食」に対する感心が高まることは、文化向上、快適な生活向上の為に大いに結構なことだと思います。
昨今の情報源にコンピューターは欠かせず、多くの皆さんの美味しさ探索に寄与しています。でも昔は、やっぱり「口コミ」に加えて「ガイドブック」しかありませんでした。
以前も申しましたが、私が大昔高校時代に初めて手にした美味しいお店を紹介する本には、当時の私から見て大人の人の素晴らしい評論がありました。中には店主を何々君 続きを読む…

スプーン?フォーク?
銀座の名店「みかわや」は私が好きなレストランの一つですが、昔そこの調理場から独立した人のお店を訪ねたことがありました。
場所は、東京の外れにある、「ある区」です。
お祝いの言葉と共に、第一号の料理として、「ライスカレー」を注文しました。ライスカレーは、我々にとってもっとも馴染み深い料理ですが、殆どの場合、インスタント食品の感があり、勿論それでも美味しいのですが、レストランのカレーとなると、インスタントは許されず、結構難しい料理の一つとされています。
食事の前に、食器が出てきたのですが、それがスプーンでした。
子供の頃からスプーンでライスカレーを食べたことがな 続きを読む…

かくも長き不在のお詫び
ご無沙汰致しました。
美味しい料理を求めて、我が街東京、そしてニューヨーク、はたまたラスベガスと
美食行脚をして参りました。
その模様は後日ご披露するとして・・・
それでは、先回の続きとして、「みかわや」関連で体験した、考えさせられるお話をしてみましょう。
これは、料理と言うものが、その土地々々に生活する人によって、受け方が違ってくるというお話です。
ここに場所の話題として登場する「銀座」も、やや中心から外れた「ある区」も、同じく東京には変わりありません。
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ご発声を待つ
レストランにお招きして、一番興味深いのは、実は感想です。
この感想とは、何も文集にして発表する訳ではありません。
お勧めした料理を口に含んで、「美味しい。」と言って頂いた時の喜びは何にも増して嬉しいものです。
このチキンピカタには、それだけのパワーが十分に備わって居ると思います。
そして、どちらかと言うとレディー向けのメニューである、このチキンピカタを、初めてのエスコートメニューにされても違和感がなく、何しろ美味しいことは良いことで、後はその料理を囲んで和気藹々と話を発展させます・・・。
また、逆の立場で考えれば、美味しい時には、積極的に声 続きを読む…
幻のメニュー
ピカタという料理は、もちろん鶏に限りませんが、やはり豚よりも鶏肉の方が親しみがありますね。ご案内のように、卵をからめて調理します。
「みかわや」のチキンは、チキンピカタの王様的な存在で、オーナーのニューグランド時代の心意気が生きているような気がしました。
とても単純で、しかも奥が深い味わい、に魅了されたお客様も多いのではと思います。
そして、Entertainingの考え方から見ると、食べやすい、料理です。これは人をお誘いする時の、大切なマナーでもあります。
食べやすいということは、相手の方がナイフとフォークの使い方に気を取られることがない。というこ 続きを読む…
「みかわや」にチキンピカタあり
さて、いよいよお勧めメニューです。
私が今まで味わった数え切れない料理の中で、最も美味しいと感じた料理の一つが、「みかわや」の「チキンピカタ」です。
残念ながら、現在のメニューからは姿を消してしまいましたが、これは美味しかった!
この抜群に美味しい料理に出会ってから、多くの人に、西洋料理入門料理として、薦めてきました。
まずは肩を張らずに、美味しい料理からスタートして見ましょう。そうお話してきましたが、皆さん大変満足して下さり、文字通りこれをきっかけに、西洋料理、そしてフランス料理へと、興味を広げる方も多かった正に特別メニューでした。
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みかわやの魅力
銀座でおしゃれな洋食を、と言った時にまず頭に浮かぶのが、「みかわや」です。
私は何故か松坂屋のはす向かいにある、ニューメルサの中にある「みかわや」が大好きで、当時電通どおりにあった能楽堂店とともによく通いました。
ニューグランド出身の親しいオーナーに初めてお会いした時に、一番印象に残っているお話は、総料理長の破格の待遇でした。
私は、主義として、ひと様の収入を尋ねることはまったくしないのですが、この時ばかりは、オーナー直々のお話で、その報酬の多さに目を見張りました。
実は、もっとも印象的だったのは、その金額ではなく、オーナーの料理人に対する敬意です。 続きを読む…
ナイフとフォークで食べてみましょう
言うまでもないことですが、西洋料理店やフランス料理店では、食事をする時には、箸の代わりにナイフとフォーク(スプーンも)を」、使います。
そこで、考えなければならないのが・・・お家ではどちらを使われているか、ということです。
よくテーブルマナー教室の話題を目にしますが、私自身参加したことがないので、何ともいえませんが、多分、講師の方が、「えー・・・皆さん、ナイフというものは、このように、そしてフォークの持ち方は、このように・・・。」と教えられているではないかと推察致します。しかし、一番大切なのは、なんと言っても実践!!
セミナーやお教室の前に、も 続きを読む…
何がお薦めですか?
皆さんも時折この言葉を使われると思います。はっきり言って愚問に近いのですが、これも後ほどお話しする、お店の人との会話・コミュニケーションのひとつとして、余裕をもってお尋ねになることをお勧めします。
私はいつも思うのですが、初めて行くレストランとの出会いは、「お見合い」です。
まず楽しい雰囲気つくり。そしてまた来たい(会いたい)という結果を期待する。
相手に対する「質問」のマナー・・・ちょっと楽屋話ですが・・・よい意味での「観察」
これらが、すべて一回の会食の中に入っている様な気がします。
つまり、お金を払っているからと、お客の権限を行使して、傍若無人に 続きを読む…
銀座でランチ
では、レストラン情報にあまり親しみのない、男性(女性)の皆さんの為に、そして、そのお付き合いが発展することを願って、東京は銀座にある美味しいレストランをひとつ推薦致しましょう。
発展とは、海外を含め本格的なフルコースを味わうことができるお付き合いという意味です。
こちらは、先回も申し上げたように、テーブルにズラズラーっとナイフとフォークが並ぶこともない代わりに、いわゆる気軽なナイフとフォークでの食事入門に相応しい名店といえます。
私が今まで国の内外を問わず、数多いレストランで食事をしてきて、もっとも美味しいと感じたメニューのひとつがここにあります。
この 続きを読む…
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