ランス・バートンとハリウッドスターとの遭遇

ホテル・モンテカルロ
ラスベガスのショー第二弾は、ここモンテカルロに専用の劇場を持つ、世界的なマジシャン、ランス・バートンの華麗なマジックです。
彼の評判は前から聞いていましたが、実際に観て、マジシャンナンバーワンの名に恥じない、素晴らしいショーでした。人柄の良さも表れており、これでは宣伝どおり老若男女に人気がある、というのも頷けます。
席は、東京時代を思い起させる最前列中央。人懐こい笑顔がたまらないランスが、思ったとおり舞台から客席に降りてきて、ユーモア混じりに少し話をしました。その模様が舞台の上の大画面に映し出され、よい思い出となりました。
ここモンテカルロには宿泊経験もあるのですが、先日火事のニュースをテレビで見てびっくり。これがホントのカジノニュース・・・。
ラスベガスからニューヨークに発つ日、搭乗を待つロビーで、背中合わせになっている席のすぐ後ろに、体格の良い、どこかで見たような人がおり、気になりました。
どこかで、というより、ある映画俳優にそっくりなのです。至って気軽な服装で、携帯電話をかけっぱなしでした。
さすがに他の人も気が付いて、「すみませんが・・・」と近くまで来て話しかけたのですが、一瞬その女性の顔を見上げ、少し間をおいて携帯電話を指差し、「電話中」を意味すると、残念そうに離れて行ってしまいました。
似ていると思った俳優は、サミュエル・L・ジャクソン。でもたった一人でお着きの人もいないので、多分そっくりさんだろう・・・そう思って同じ飛行機に乗りました。
その後もずーっと気になって、何とか彼のスケジュールを知る方法はないかと考え、名前で検索すると・・・何とその前の日にラスベガスで2007年ビデオゲームアワード授賞式の司会を務めたことを突き止めました。やっぱりサミュエル・L・ジャクソンだったのですね。
最後の最後までラスベガスはエキサイティングでした。そしていよいよ美食の街、我が愛するニューヨークへと話題は移ります。
