メディアジャパン学園ブログ

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2008/02/08

ラスベガスはショーの都

 

Show Time!

 

 

ラスベガスはやっぱりショーの都です。父が50年近く前訪れた時の目的は、ナイトクラブ経営者としてのショーの見学でした。

 

ご存知の様に世界的な歌手達が多くの歴史を作って来ました。シナトラ、サミーデイビス、ディーン・マーチン・・・枚挙に暇がありません。

 

今回いの一番に観た往年のレビュースタイルのショー「ジュビリー」は、宿泊ホテルから表に出ることなく直接行ける、お隣 Hotel BALLY’S の看板ショーです。

 

席も良い所が取れて、前から二列目の中央。いやはや本当に豪華絢爛、これこそラスベガス!といった感じでした。スタイル抜群のショーガールのダンスも見事ですが、皆さん全く同じ体型で、これには感心しました。

 

私は生意気にも、子供の頃からショーが大好きで、ショービジネスに憧れた時代もありました。ショービジネスといっても、ミュージカルスターや歌手を目指すといった意味ではなく、プロデューサーになりたいと思ったのです。

 

再三お話しする父の赤坂のナイトクラブには、子供ですから勿論営業中は入れませんでしたが、家族で銀座に出かけた途中で父が店に立ち寄ることも多く、そういう時は掃除の為、全ての椅子がテーブルの上に上げられた独特の匂いのする(本当にはっきり覚えています)暗い店内で父を待つのですが、殆どの場合ショーのリハーサルが行われており、本番以上の厳しさを垣間見て来ました。

 

専属だった、日本一のダンシングチーム東京ドールズのプロデューサーで稀代の振付師ダン矢田さんは、徹夜の矢田とも言われ、その指導の厳しさで知られていました。私もその、多分徹夜明けのリハーサルを何度も見ましたが、殆どの女性ダンサーが泣きながら踊っていたのを思い出します。

 

 

この独特なリハーサルの素晴らしい雰囲気を、見事に映画で活かした人がいました。それは、リチャード・レスター。映画はもう数え切れないほど観た「ビートルズがやって来るヤーヤーヤー」です。本当に分かる人には分かる、そう感じました。

 

 

ショーといえば、大好きなニューヨークのこれも歴史的なショー、ラジオシティー、ミュージックホールで、年末に行われる、クリスマススペキュタクラーも忘れ得ないショーでした。ラインダンスで世界に知られるダンサーズ「ロケッツ」のショーがラスベガスにもあったのですが、最近消えてしまい残念無念。

 

ショーの醍醐味は、何と言っても始まる瞬間。さーこれからショータイム!というアナウンスを聞くと胸がワクワクします。

 

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