ソフトボール ピッチャー強化合宿
ソフトボール上達練習法研究会では、3ヶ月に1回の割合で
指導者講習会を開催している。
今年は指導者の指導力向上とピッチャー強化に重点を置いている。
講師は、8月の西日本インカレで初優勝した東海学園大学女子ソフトボール部の
藤原初男監督
特に、ピッチャー強化においては、8月25日と9月8日・9日と続けて
ピッチャー強化シリーズとして、8月25日はピッチャー強化1dayクリニック
9月8日・9日はピッチャー強化合宿、ゴリズ・ブートキャンプを開催した。
お蔭様で毎回の指導者クリニックは全国から60名~80名の指導者・選手が参加してくれている。
しかし、今回はいつもの指導者クリニックとは違い、指導を徹底して内容の濃いものにするために
参加資格に制限を設けさせてもらった。
それでも、九州や関東、関西からの参加者もあり、小学生から一般までの指導者とピッチャーが
勢ぞろいした。
合宿は自然に囲まれた環境の下、天候にも恵まれ、最高の2日間となった。


8月25日の1dayクリニックでは、体の使い方とリリースの仕方についてでしたが、
この合宿では、さらにスピードボールを極めること、インコースに食い込むボールの回転の習得、
習得したい変化球のリリースなどを行った。
まず概念をぶっ壊すことからはじめ、 身につけた従来の投げ方とは極端に違うことを体験した。
夜は自然を満喫しながら屋外での食事

食事、入浴をおえると、合宿ではお決まりのミーティング

座学でピッチング理論を学んだ。
たかがピッチャー、されどピッチャー。ソフトボールのウインドミル投法は奥が深いですよ。
ピッチングの詳細をここまで学べる場は他にはないのではないだろうか。
寝食を共にすることで、小学生はすぐに仲良しになりミーティング後はゲームで大はしゃぎ。
翌朝は、7時朝食、8時から練習
カメラマンさんに1日目の始めと2日目の終わりに全員のフォームを撮影してもらい
今後の練習に役立ててもらう。俗に言う、before・after

ここで終わりではなく、ここからが始まり。
1人にかける指導の時間がしっかり確保でき、before・afterでは全く別人のように
ボールが速くなった選手も続出。
あとは、力まず焦らず何度も復習をすること。
指導者の皆さん、焦らず、じっくりしっかり選手を育てていきましょう。






