死んだかと思った?また続いちゃった
死んだかと思った???
このテーマで、バラバラ殺人にあったわけではありませんよ。
「死んだかと思った???」第三話アンド最終回なのだ。
では、病院の診察室での会話。はじまり~はじまり~
診察室で、担当医が前病院でのCT写真と今回のCT写真を見比べて
「ホルモン剤を飲んでいないのに悪くなっていない」
「おかしい」
「いや、そんなはずはない、世の中甘くない。きっと悪くなる」
と、なにやらブツブツ。
私は、担当医から「いつからホルモン剤を飲んでいないか」と聞かれ、
「昨年の4月に先生が病院を変わってから、ホルモン剤を飲んでいない」
と話した。
実は、それよりもっと前から、自分の意思で飲むことをやめていた。
副作用があり、それを死ぬまで永遠に飲み続けなければならない。
だから、やめた。
これは、皆さんマネをしないでください。
これは、自分自身で考えに考えた挙句、決断したことですから。
一昨年の4月から飲む量を減らし、夏からは一切飲まなくした。
担当医はしきりに、
「化学療法をしっかりやったからだ」とか
「ホルモン剤がよく効いたからだ」とか
いろいろ言いながらも
「いや、しかし、世の中そんなに甘くない。飲んでいないことは極めて危険だ」
「間違いなく悪くなる。たまに奇跡みたいな話もあるけど…」
私は、心の中で、
「奇跡を起こすぞ~!!!」と思っていた。
最終的に、
2種類のホルモン剤のうち、どちらを飲むか
または、状態が悪くなっていないから、今後もホルモン剤を飲まずに様子をみるか
の選択肢になった。
もちろん、「飲まずに様子をみましょう」と明るく元気に答えた。
過去にも、担当医が
「生存確率30%だから、今後の生き方を考えたほうがいい」
と言われたとき
「先生、3人に1人は生きるじゃないですか」
とか
「ガン細胞は消えますよ」
とか
平気で返していた。
そのたびに怪訝な顔をされたなあ。
どうも変わり者みたいにみられていた。
本人はいたって普通です。\(^o^)/




