2008/04/24
世界で一つだけの花・・・の種
「世界で一つだけの花」有名な歌のテーマですよね!今年の2月に世界で一つだけの花とうテーマで八重咲きプリムラを花屋さんと共同企画で販売しました。
このプリムラは7年前から授業で品種改良している花です。バラのように咲くプリムラを目指して開発してきました。普通は品種改良には5年~10年かかります。途上の品種は、花の色や姿・模様が安定していないので、販売せずに破棄します。でも開発している生徒からどうしても販売したいということで踏み切りました。
花の販売の世界では、工業製品と同じく同じ形状・姿のものが求められて販売されています。しかしこの品種を販売するにあたって考えました。花は趣味性の強いものなので、同じものでない方が良いのでは?色・香りも必要ですが、ストーリーも重要なのかな?と生徒達とレクチャーして販売しました。結果は大成功で大きな反響を得ました。
それらに取り組んだ生徒も卒業して、次のメンバーに引き継がれています。今日はその品種の種を授業で採りました。これが、プリムラの種子です。5月の中旬頃に種まきをします。また、開花は来年の1月なので、また1年が始まりました。





1 コメント

