メディアジャパン学園ブログ

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2007/04/22

ai流 着物の選び方・超基礎編

着物の作家先生。京都の『景山雅史先生』は皆さんご存知ですか。
今日は景山先生の作品の数々が、東京自由が丘で展示されるとの
知らせを耳にし、早速伺いました。

先生の作品は、婦人画報や美しいきものにもよく載っています。
あの都はるみさんも、舞台衣装にされています。
タイ・バンコクでの『更紗』との出逢いから、その色彩・生命力・自然の力
などに感銘を受けられたことが、今の先生の原点と創造力に繋がってるそうです。
先生いわく、『着物は世界に誇れるドレスである』いやぁ。全くその通り。
絹のドレスは、優雅に妖艶に、女性の身を纏い、美しく演出してくれます。
独創的なデザインで、『着物らしくない』といえば着物らしくないものが多いのですが、

一体、着物らしい着物とはどんなものでしょう。
過去の経験により、『着物とはこんなものだ』という、
先入観から『着物らしい』という、感想になるのでしょう。
先生の着物は、いい意味で裏切って下さる、あっと驚く、
ゴクっと唾を飲むようなデザインばかり。
もう私は興奮状態ピーク!最大級!最高!イエイ!

~ai流・着物の選び方・超基礎編~
①目で見る。
②手で触る。
③興味を持てば、体に纏ってみる。
④鏡で見る。
⑤似合ったら、(恐る恐る)値段を聞いてみる
⑥その着物と自分が縁がありそうなら、
⑦もう一回、鏡を見る。
⑧自分自身とその着物がマッチするか冷静に判断する
⑨お財布と相談してみる
⑩本当に本当に欲しかったら買う
以上の10段階の審査をクリアしたら『買い』だと思います。

レンギインターナショナル 070 縮小
レンギインターナショナル 073 縮小
着物との出会いは、縁です。
少しでも迷ったら、いくら店員さんや友人、
家族に勧められても、諦めた方が無難だと思います。
『着る』だけでも手間のかかる着物は、自分自身『かなり!着たい』
気持ちがないと、悲しいことにたんすの肥しになってしまいます。
着物は漢字のごとく、『着る物』です。
決して桐たんすの栄養になるものではありません。

私は今までに『絶対に欲しい!気に入った!着たい!』
と思った着物は3枚ありました。
そのうち全部買えたわけではありませんが、なんと本日!
人生4枚目の、『絶対に欲しい着物』に出逢ってしまいました。
それがこれ↓ 顔合わせ中。
レンギインターナショナル 068 縮小
日本人の肌にマッチして、斬新なデザイン&はんなり感がベストマッチング!
抽象的な花の模様が個性的で、すごい!逸品についに出逢った~!!!!
今回の着物は、今から着られるし、オバーちゃんになってもOK!なハズ。

惚れたゼ♪『先生お願いします』
そう。お願いしちゃいました。
お洒落な胴裏と、粋な長襦袢を合わせて頂く事にしました。

2 コメント
コメント一覧
  • 1

    aiさん☆
    早速ブログを拝見しにきました〜☆
    おおきに☆
    こんなに父の作品を気に入っていただいて、こうやって改めて読ませていただくと、うれしいもんですね☆
    作り手冥利に尽きるコメントの数々に、母にも読んであげました☆のちほど父雅史にも〜〜☆
    ほんとに似合ってはったので、あの紅の着物にとっても、aiさんに出逢えたことが幸せなはず☆
    それにしても、縞のお着物もお似合いで、ステキでした☆
    どちらにしましても、はんなり色香が漂う系のお着物☆
    私もまあまあ着物が似合うのだけれども(ホホ....)、aiさんがお召しになられるとドレスのように!
    私は京都のお祭りの日に洛中で生まれたせいか、京都の花街、町家をこよなく愛し、京の色気を好いてるので、また京都で美味しいもん食べて飲んで遊びまひょ☆

    by: yukako, on 2007/04/20
  • 2

    aiさん はじめまして。
    実は、おととい木版更紗の景山雅史先生の工房にお邪魔しました。滋賀県と京都府の県境、比叡山の麓という最高のロケーションにありました。あいにくの雨で琵琶湖は見えませんでしたが、本当にいいところで感激しました。景山先生の所へは、三美会グループという呉服店の研修でよらせていただきました。先生手作りの木版から、実作業また作品までじっくり見せていただきました。本当に木版更紗のすばらしさに改めて感動しました。それで景山先生のページか関連記事を探そうとしたら、ここにたどりつきました。勿論着物屋ですから着物には興味ありますが、私も学生時代から茶道を33年間続けており、礼法・作法にはすごく興味があります。またお邪魔させていただきます。よろしくお願いいたします。2月末には、景山先生も来場で、姫路でグループ展を開催します。また何かのご縁で何時の日か何処かでお出会い出来ること楽しみにしております。ありがとうございました。

    by: kimono_nakamura, on 2008/01/13
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