ai流 着物の選び方・超基礎編
着物の作家先生。京都の『景山雅史先生』は皆さんご存知ですか。
今日は景山先生の作品の数々が、東京自由が丘で展示されるとの
知らせを耳にし、早速伺いました。
先生の作品は、婦人画報や美しいきものにもよく載っています。
あの都はるみさんも、舞台衣装にされています。
タイ・バンコクでの『更紗』との出逢いから、その色彩・生命力・自然の力
などに感銘を受けられたことが、今の先生の原点と創造力に繋がってるそうです。
先生いわく、『着物は世界に誇れるドレスである』いやぁ。全くその通り。
絹のドレスは、優雅に妖艶に、女性の身を纏い、美しく演出してくれます。
独創的なデザインで、『着物らしくない』といえば着物らしくないものが多いのですが、
一体、着物らしい着物とはどんなものでしょう。
過去の経験により、『着物とはこんなものだ』という、
先入観から『着物らしい』という、感想になるのでしょう。
先生の着物は、いい意味で裏切って下さる、あっと驚く、
ゴクっと唾を飲むようなデザインばかり。
もう私は興奮状態ピーク!最大級!最高!イエイ!
~ai流・着物の選び方・超基礎編~
①目で見る。
②手で触る。
③興味を持てば、体に纏ってみる。
④鏡で見る。
⑤似合ったら、(恐る恐る)値段を聞いてみる
⑥その着物と自分が縁がありそうなら、
⑦もう一回、鏡を見る。
⑧自分自身とその着物がマッチするか冷静に判断する
⑨お財布と相談してみる
⑩本当に本当に欲しかったら買う
以上の10段階の審査をクリアしたら『買い』だと思います。

着物との出会いは、縁です。
少しでも迷ったら、いくら店員さんや友人、
家族に勧められても、諦めた方が無難だと思います。
『着る』だけでも手間のかかる着物は、自分自身『かなり!着たい』
気持ちがないと、悲しいことにたんすの肥しになってしまいます。
着物は漢字のごとく、『着る物』です。
決して桐たんすの栄養になるものではありません。
私は今までに『絶対に欲しい!気に入った!着たい!』
と思った着物は3枚ありました。
そのうち全部買えたわけではありませんが、なんと本日!
人生4枚目の、『絶対に欲しい着物』に出逢ってしまいました。
それがこれ↓ 顔合わせ中。
日本人の肌にマッチして、斬新なデザイン&はんなり感がベストマッチング!
抽象的な花の模様が個性的で、すごい!逸品についに出逢った~!!!!
今回の着物は、今から着られるし、オバーちゃんになってもOK!なハズ。
惚れたゼ♪『先生お願いします』
そう。お願いしちゃいました。
お洒落な胴裏と、粋な長襦袢を合わせて頂く事にしました。
