絶対に許せない人間
あなたが、聖人かもしくは限りなく透明に近いブルーな心の持ち主でなければ今までの人生で冒頭のように思ったことが一度か二度くらいはあるのではないだろうか。
あんなこ〜と〜♪こんなこ〜と〜♪あ〜った〜でしょ〜♪
俺もそれなりに辛い経験をしてきましたが、たいていのことは笑って許します。というか嫌なことはすぐ忘れてしまうだけなのかもしれないけれど。
しかし、どうしても笑っても許せない人間がいる。
その人間とは・・・
「雨の日に傘を盗むヤツ」
マジで許せん。
最近は梅雨に入ったのか?と思わせるぐらい毎日雨が降ってましたね。
慶應のレポート締め切りが迫っていたので毎日愛知大学に通う日々でした。
雨の日も、風の日も・・・マイフレンド(傘)をさして。
その日、ボクは人間の良心を信じた結果、傘置き場で鍵をかけませんでした(→鍵をかけ忘れただけ)。
図書館も閉館時刻をむかえ、外に出ると・・・・
ないじゃないですか・・・マイフレンド!
図書館の親切な司書さんが新しいマイフレンドを貸してくれたのでよかったんだけど、帰りに久しぶりにチャリで派手にこけました!
抜群の反射神経でツルりと滑ったチャリから飛び降りた結果、弁慶の泣き所を強打しました。
とそれはさておき、
人はなぜ雨の日に傘を盗むのだろうか?
ボクは「傘の盗み」はかなりの重罪だと位置づけている。
なぜなら「持ち主がすぐに困る」ということがわかりきっているからだ。
人の痛みがすぐそこに見えるのになぜそのようなことをするのか!?
「傘を盗まれたら、盗み返す」
を信条に生きているヤツもいるけど、この不幸の螺旋はいつもボクが止める。
こうして愛知大学でボクの傘は通算4本失われた。
いや、違う。
失われたのは、日本人の他人を思いやる心なのかもしれない。(大袈裟かな?)
