2008/08/03
ワザと配置する
当たり前の配置から少し危険でもワザと難しい配置にしたり、いつもと違う構造にする事で、少し構えるものの好奇心が駆り立てられやる気が出たり、時間がかかっても獲得する事がよくある。
中川区・富田教室にて。
幼児コースは毎回といっていいほど準備体操に、舞台によじ登り飛び降りるあそびを繰り返し行っている。
『登る』 = 跳びつきのタイミング、指・手・腕・時には顔をも使って登りきる連動感覚(体の使い方)、登りきった時の達成感・・・。
『飛び降りる』 = 高さに対する恐怖心の克服、降りた時の重力不安の鍛錬、着地した時の膝の使い方やバランス感覚・・・。
この時は跳びつく事を意識させ、ワザと舞台より離れた所に跳び箱を置きました。
右斜め前方の舞台に跳びつかなければいけません。
手は届くものの、跳びつくタイミングがなかなかつかめません。
斜めに跳ぶ事が普段の生活には出てこないために、両足の跳躍配分が難しいと思います。
跳びつけても落ちないように登りきらなければなりません。
見ていると簡単な動作でも、子ども達なりに距離感覚・バランス感覚・リズム感覚・連動感覚を駆使しています。
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