メディアジャパン学園ブログ

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2008/10/30

目と手の非協応

療育には『目と手の協応』という言葉があり、目で手を見て作業をする事が幼児期には必要です。

物を掴む。紐を結んだりほどいたりする。スコップで砂を掘る。など、基本動作に対して目と手の協応が成り立って、初めて応用となるのです。

自動車の運転。マウスの操作。テレビゲームのコントロール。

目でハンドルやマウス、コントローラーは見ていなくても、うまく調節をして、物事を進めていきます。

基礎を十分に体に覚えこませる事で、目で見なくても手や足が自由に動くようになるのです。

当たり前の事を言っているのですが、逆に言うと、目と手の非協応(応用)をすぐにしてしまいがちなお子さんは、目と手の協応(基礎)が不十分な可能性が高いのです。

まずは目で見て手を動かす練習を十分に行ってください。
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