メディアジャパン学園ブログ

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2008/05/05

歩育

浴育に続き、『歩育』ということばがあります。

赤ちゃんが自立歩行するまでには、首がすわり体をそらせて寝返り(捻転)をし、うつ這い(ハイハイ)をすることで、腹筋や背筋・胸筋・握力・調整力など、さまざまな全身運動をこの時期につぎ込みます。

初めて立つためにはつかまる物がないと立てないのですが、まずは十分に匍匐(ほふく)前進ができるように広い屋敷で育てるほうが前進筋肉が養えます。

立てるようになると目線も高くなり見える世界がパノラマ並みになります。興味のあるものをさわりにいこうとしたり、音のする方へヨタヨタながらに近寄っていきます。

バランスや距離の感覚が備わっている証拠です。

街に出てみましょう。

風を感じ、匂いを感じ、気温を感じ、音を感じ、色の刺激を感じながら、五感を研ぎ澄まし、全ての刺激が経験となります。

当然、持久力や脚力も備わってきます。

車社会でちょっとした買い物も助手席にチャイルドシートの時代で、歩くことが省かれつつあります。

エコバックを持ってお買い物。ピクニックバックを持ってハイキング。虫取り網を持って昆虫採集。

活動しやすい気候になってきました。ご家族で『歩育』。いかがですか?
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