いよいよ第6回織部賞、林屋晴三氏・受賞記念企画展
土岐市駄知町の酒蔵 千古乃岩のお母さん中島和子です。
9月17日「敬老の日」、我が家には敬老を祝うべき母がいますが、
誰よりも元気にて「敬老の日」を、本人は気にもしないようすにて、何事もなく過ごしました。
祝日という事で仕事師の友人の手を休めてもらい、織部賞受賞の林屋氏のパネル展示を見るために多治見へ・・・。

9月15日から30日まで多治見市文化工房ギャラリーヴォイス(たじみ創造館3階)にて、
第6回織部賞受賞者の林屋晴三氏のパネルで見る「林屋晴三~見立て・とり合わせ~」が開かれています。

9月24日には、対談「茶碗をかたる」が創造館3階にて13:30~15:00開催、
当日は24日は、安土桃山陶磁の里にて「第3回受賞者の鯉江良二氏によるワークショップ」が10時から行われます。
見立ての林屋氏と作り手の鯉江氏との対談は、貴重にてなかなか興味深いものです。
という私は、林屋氏も鯉江しとも直接お会いしたこともなく、
林屋氏は陶芸家からは「見立ての神様」程の方で、お会いする事すらできない方なのだとか・・・。

「織部賞」とは、戦国時代に武将であり、茶人として活躍をした岐阜県出身の古田織部にちなみ
「自由で革新的な創造的精神」を現代に伝えるため、平成8年に創設された賞です。
受賞者は日本に限らず広い世界から選ばれます。
織部といえば、茶会の茶道具を今までにないカタブキヒョウゲモノを選んだ事で知られています。
織部焼などは織部自身が制作をしたわけではないのですが、大阪堺あたりから美濃の地へ制作依頼をしたのだろうとされています。
「創造的精神」は、今までの受賞者でも分かるように、デザイナー・設計士・映画監督・舞踏家やミュージシャンだったりしています。
今回の林屋晴三氏は、(東京国立博物館名誉館員)博物館での陶芸展企画など広く活動をされ、
ジャンルを問わない陶磁器の目利きとして知られ、今回の受賞は陶芸家の間で話題になってる様子です。
まさに現代の織部のようです~。
織部賞自体がオリベ的と思うのですが、今回はさらに織部焼の原産地での授賞式、
11月4日(日)開催のセラミックパークMINOでの授賞式・イベントでは、どんな事がおきるのやら~。
詳しくは順に案内をし、そして報告もしていきます。どうぞお楽しみに!!
その後は・・・GIFUWebORIBEをご覧ください。
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11151/e_oribe/
